老化絶好調!

ラントレをすると3キロ程度で右脚の付け根が痛くなって走れなくなっていたので何年かぶりにカイロプラクティスを受診。Yelp.comとう評価サイトで高評価だったのでどんな先生かと期待していたのですが、なんとも普通な先生でした。日系4世くらいだと思われますが、問診とレントゲンを撮って施術してもらいました。

数年前に整形外科で診察を受けた時にレントゲンを撮ったのですが、その時よりも腰椎の4番と5番の椎間板がさらに収縮していました。さらに右脚の腰骨に大腿部がはまっている部分が狭くなっているという指摘があった。これが痛みの原因だったのね。全て加齢が原因とのこと。あぁ、やっぱり老化なのか orz…

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走り出して路面からのショックが腰椎に伝わり椎間板が堪えられる限界を超えるのが3キロ程度、後は腰椎から出ている神経が圧迫されて痛みになってしまう。右脚だけに痛みがあるのは身体のバランスが崩れて腰骨が右上がりになっているので負担がかかっているらしい。

対応策としては腹筋背筋を鍛える、クッションの良いシューズを使う、ストレッチを欠かさない、関節に効果のあるサプリメント摂るという既にやっていることばかり。将来的に悪化して歩けなくなってしまった場合は、右大腿骨は人工関節に交換する選択があるとのこと。ちなみに先生も腰痛持ちらしく人工関節に交換するより、医療技術が進んでもっと安全で確実な治療法が出てくることを期待しているとのこと。

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ぐるぐる周回コース発見

週末は同僚のデビッドがOWSに参加、珍しくソロスイムじゃない。今年の夏彼は毎週末海に遊びに来てはいたらしいが泳ぐトレーニングは全くしていなかったという。ところが土曜日は結構良い形の波が入っていて沖に出るまでに一苦労。沖に出てから浜辺に並行に泳ぎ始めても潮に流されてしまうので頻繁に頭を上げないと真っ直ぐに進めない。時々後ろのデビッドの姿を確認しながら800メートルのコースを2周。

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彼は母親と一緒にリレーチームで参加、息子がスイムとラン、母親がバイクを担当するという。毎年なんとも微笑ましい親子なのだ。スイムが終わった後はまた一人で空港近くのバイクコースへ。

前回はレースコースを走ったのだが海岸線は交通量が多い。さらに路面が荒いアスファルトと路肩が一部コンクリートになっていて、つなぎ目の段差が多くて危険だということがわかった。なので一番交通量が少ない部分空港の滑走路と並行する道一周8キロを周回することで50キロのライドをこなすことにした。どんなドライバーが車を運転しているのかわからない、ましてやドラッグでラリっているかもしれないからね。

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片道2車線とバイク専用車線があり、コース上には信号が3箇所でうまくいけばほぼ赤信号で停まることはない。往路は追い風だが復路は逆風に耐えながらペダルをまわす。出来るだけエアロポジションで走るべきなのだが逆風が辛くてついつい上体があがってしまう。どうやら同じようにグルグル廻っているローディーが二人いたのでみんな考えることは同じなんだな。

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国際空港が近いせいか頻繁にパトロール中の警察車両が通り過ぎていくのでここだけは安全、しかも交通量が少ないので安心してエアロポジションでいられる。以前は河川脇の自転車専用道路を使っていたが道幅などを考えるとこちらの方が断然安全かもしれない。難点は風向きによっては離着陸する飛行機の排気ガスがもろ流れてくること。景色が変わらないので楽しくはない、でも飛行機オタにはたまらない。珍しいデコ飛行機なども見ることができる。今回はサンフランシスコ・ジャイアンツ仕様の機体を見つけた。

終わった後は近くの公園でストレッチ、近くにトレイルもあるようなのでオフシーズンにはトレイルランで走って見るかな。

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空港の敷地に隣接している道なので滑走路の端には高いフェンスがあるのですが、そこにはこんな警告がありました。「野生動物に餌をやるな、危険な病原菌を持っている危険性あり」う〜む、ジビエにはならんのねぇ。

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夕暮れまで

右膝内側の痛み(鵞足炎らしい)はかなり改善してきたけれど、正座をするとまだ痛い。
やれるのはスイムと筋トレ程度、たまには外を歩きたくなっていつものトレイルを散歩。
気温が下がって昼間の暑さが嘘のようだった。

トレイルで発見した花たち、クリックすれば拡大されます。

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好奇心と探究心

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イチローの「野球の研究者でいたい」という言葉に共感した。

ボクはプロのアスリートでもなければ、トップ・エイジ・グルーパーでもないのだが自分の身体に起きる変化に対する「好奇心」と、それにどう向き合っていくかという「研究心」はあるつもり。

ちょうど「加齢」に関してブログを書こうと思っていたら室谷氏が先ご自身の更年期障害について書かれていた。たしか室谷氏とは同い年か、一歳違い程度だったと思う。ボクも数年前に更年期障害をわずらった。肉体的にも精神的にも今までの体調とはブレが大き過ぎて「これは厄介なことになっちゃったなぁ」と思った。

室谷氏は日本のトライアスロンでは常勝組だしIM Konaにも参戦されるほどの選手なので彼の求めるパフォーマンスと自分のそれでは比較にはならないのだが、同じように更年期障害に悩むってところは同じなのね。

さてさて、ボクはといえばどんなスポーツをやっても「下手のヨコ好き」にもならない程度。それほど上を目指しているわけじゃないのだけれど、ここ数年で疲労回復が目覚ましく落ちている気がする。以前なら筋肉痛が起きるほどのトレーニングをやっても翌日にはまた負荷をかけることが出来たのに今年は痛みがなかなか治らなかったり、筋肉の張りが取れないのよ。

去年末から職業病の一部である右手首の痛みが取れず、結局6ヶ月近く治療して手術をすることになるかもしれない。しかも職場での怪我なのでそれ専門の病院と保険会社とのやりとりもあって簡単には行かない様子。自己責任ならば良い医者を探して治療してもらうのだが、どうも中途半端なところなのだ。

そして3週間前にレースコースの下見で膝を痛めていたのに、トレーニングを続けていたら翌週には膝が曲げられないほど腫れ上がって最悪のパターン。数日前まで寝る時に脚を伸ばすことが出来なかった。まぁ、最初の段階で治療を始めてもレースには間に合わなかったと思うし、トレーニングをせずに完走出来そうなコースでもなかったのでこれは自分の不届きを反省するしかない。しかし22キロの山道を走った(歩いた)くらいで膝を痛めるなんて情けないったらないね。

強度を上げるよりも、怪我や故障をしないこと。疲労回復、体力回復を優先すること。他人のトレーニング量や強度は参考にはするけれど自分の体力に合っているのかは別。同年代のアスリートの中には兵庫の今井氏や前記の室谷氏のようなスーパーアスリートもいるので、加齢が遅くなるという理由にはならない。それに群馬のあつめし氏のように還暦を超えてもトライアスロンという競技を楽しまれている御仁もいらっしゃる。

優勝を狙うような選手なら別だけれど、競技を長く楽しむなら体調を整えることが優先されると思うんだなぁ。数ヶ月前食中毒だと思った病気も、手の抗炎症薬の長期服用で弱った胃に大量のアルコールを飲んだことで急性胃炎か急性大腸炎を起こしたのかもしれないと気がついたんだよ。これも若い頃は平気だったようなアルコール量だったのにいつのまにか弱くなっていたんだよね。

でもね、ちょっとづつ変化していく身体の変化を「老化」だとあきらめる気は全くない。それに合わせたトレーニング量や栄養摂取を研究していけば良いんだよね。日本人男性の平均寿命は80歳、うまくいけばあと24年くらいは生きる可能があるんだぜ!生きる可能性があるなら健康で食事制限を受けないままで過ごしたいよねぇ。

今年は怪我や病気が多い年なので上記のようなことをつらつら考えていたのさ。

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XTERRA Malibu Creek下見ラン

2週間後に参加するXTERRA Malibu Creekトレイルマラソンのコースを下見に行った。公式サイトにはコース図はあったのだが高低差が出ていなかったので本番前に知って起きたかったのだ。

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前日から土曜日は気温が高くなることが予想されていたのだが、この日しか時間が取れないので歩いても良いから全コースを下見しておきたかった。先週食中毒で丸々二日寝ていたので脚力は落ちているのはわかっていた。

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二代目HOKA One One Challenger ATR2

コース図にはいびつな四角形の赤い線が引いてあった。実際には大きなお山を登って尾根をしばらく走って降りるというコース。アメリカの国立公園で困るのは分岐点には矢印がほとんどない。何度も道に迷ってウロウロ、最後の2マイルは雑草がトレイルをおおってしまいどうしてもトレイルに戻れず一般道を歩く。

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スタート地点から数マイル進むと1972年から1983年まで放映されたTVシリーズ「M★A★S★H」の撮影現場に到着。朝鮮戦争時代の第4077移動野戦外科病院を題材にしたコメディなのだが、調べても声優の記載がないので日本では未放映だと思われる。

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気温96℉(35.5℃)でやることじゃないね。しかも給水出来るのはスタート地点とゴール手前2マイル付近のトイレのみ。1.5リットルの水では到底足りなくて、途中で出会ったMTBライダーに水を分けてもらった。

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スタート地点から一番遠い場所で出会った人間はたった二人だけ。この気温でこんな場所を走るおバカさんはほとんどいないよね。次の給水がどこになるのかわからないので出来るだけ水を飲まないようにしたら、軽い頭痛、筋肉の痙攣など脱水症状と軽い熱中症の症状が出てきたので走らずに歩くことに決めた。

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地図には駐車場と印があったので水道くらいあるだろうと予想していたら現地には何もなかった。このコースがきついのは一度トレイルに入ると最後までショートカットが無い。途中でバスに乗って帰れない。給水地点、トイレが無い。熱中症マジやばかったです。

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唯一コースの真ん中で尾根を渡る時だけ潮風が吹いていた。後は熱気の溜った盆地をめぐるようなコース取り。この日は気温が平均より20℉以上高かったのだが、レース当日は異常気温ではないことを祈るのみ。市街地から離れているのでマラソンのように氷を用意してくれるとは思えない。

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白藤?濃厚な香りでした

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後悔先に立たず、初めてのトレイル・マラソンはキツーイ思いをすることになりそうでR。

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2018年レース予定

お仕事が緩かったのでブログ村からいろんな選手の宮古島関連ブログを読みあさる。還暦になったら再挑戦する予定なので情報だけはアップデートしておかないとね。今年はかなり暑かったらしく宮古島常連選手も熱中症でDNFしたというリポート多し。宮古島は気温と向かい風が課題。

午前中に社内のトライアスロン・キャプテン会議に参加。今年はPlaya Del Ray Triathlonが弊社スポンサーのレースになることが発表された。例年のMalibu Triathlonもスポンサーは継続するが業務としての参戦はなくなった。Playa Del RayはLAXに近い海岸でおこなわれていたレースなのだが、主催者が病気で2016年以降休眠状態だったのを今年から弊社が再開させることになった。

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http://playadelreytri.com

スイムはあまり水質の良くない地域なのだが、バイクとランはほぼフラットな高速コース、自分のような重量級のバイクでも有利なコースっぽい。さて、これで今年のトレーニング目標が決まった。たぶんレース1週間前にもトレイル・マラソンをこなす予定。

2018年度のユニフォームは昨年の失敗を反省して、某ブランドにお願いする予定。楽しみジャー!

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“If you build it, he will come.”

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Filed of Dreams: フィールド・オブ・ドリームス
1989年公開のこの映画をご存知だろうか。謎の声に導かれた貧乏農家の主人公が周囲の反対を押し切ってトウモロコシ畑を野球場にすると過去のベースボール・プレーヤーが呼び寄せられるというお話。

毎週土曜日の朝8時から参加していたOWSのグループSMOGが有料化となった。先週末に主催者のブライアンから年会費を徴収し、さらにサービスを向上するというアナウンスがあった。

もともとSMOGと知り合ったのは数年前に弊社のトライアスロン・トレーナーとしてスイムを担当してもらってからだ。以前は別のトレーナーと泳いでいたのだが問題が発生してブライアン、そしてTriStarのクリフと知り合いになった。二人ともまだコーチとして初めたばかりだったが、毎週末一緒に泳いだり、走ったりするうちに親しくさせてもらった。

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Bryan:スイムコーチ

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Cliff:トライアスロン・コーチ

そのうち毎週末集まってくる人数が増えてきた。以前はソーシャルネットワーク的な集まりだったのだが、あまりに人数が増えてきたので安全面や市に対して許可を取る必要が出てくるようになった。スポンサーを見つけて資金を確保したり、カヤックでスイマーの安全を見守る人間も必要になった。今はコンスタントに100人前後が参加するようなグループになったのだ。

以前から心配だったのは資金面だった。個人コーチをしていたのは聞いていたがそれほど裕福な訳はない、寄付を集めることはあったが会費はなかった。それがようやく会費を集めてトレーニングをすると言いだしたので、個人的には安心した。これで彼らも立派なプロのコーチとして生活が出来るのではないだろうか。プロのコーチとして生活することは並大抵ではないだろう、それでもこれまで彼らが築いてきた信頼やコミュニティによって有料化しても大丈夫だという判断なのだと思う。

この話を聞いたときにフィールド・オブ・ドリームスの言葉が浮かんだ。

“If you build it, he will come.”「それを造れば、彼が来る」

彼らのこれからの成功を祈るだけだ。

そして僕はこのグループに参加することをやめる。SMOGに参加する前は会社の同僚や、一人で泳いできたのだからまたそのスタイルに戻ることにする。自分が参加するレースもRedondo Beachではないし、土曜日の朝はダイビングに行くこともあるので、年会費を支払っても毎週末参加出来るとは限らない。残念ながら海で泳ぐのにお金を払うだけの余裕はない。

気温があがって浜辺が混むようになってきた。
トライアスロンシーズンも始まったのでロスの海は暑い季節の到来でR。

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