XTERRA Boney Mountain Trail Run

先週末は雪山を歩いてましたが、今週末はトレイル・マラソンのボランティアをやってきました。以前と同じくXTERRAのトレイル・マラソン・シリーズ、前回のPoint Mugu National Parkの反対側の入り口から始まる6Kと21Kのレースです。

XTERRA Boney Mt. Trail Run

土曜日のお昼集合ということで初めてのトレイルへ車へ向かいました。ところがメールで受け取った場所に行ったのに誰もいない。テキストを送っても返事が無いのでウロウロ近辺を探し回ってようやく集合場所を発見。入り口の駐車場という指示だったのですが、駐車場は3カ所あって指示されたのは一番奥だったのです。

IMG_0447

気をとりなおして設営開始、ボランティアは二人だけ。前回は高校生のグループがいたので1時間で終了しましたが、今回は3時間みっちり肉体労働に従事しました。

IMG_0397

終了後にコースの下見をしましたが、なかなか面白い国立公園でアメリカン・インディアンの遺跡などの展示もありましたよ。入り口から見える岩山もコースの一部らしく高さは550メートル、こいつが21キロコースの最後の難関らしい。

IMG_0407

IMG_0432

コースから外れた場所に滝があるというので行ってみましたが、小さな池があるだけでした。

日曜日の集合時刻は午前6時、自宅から車で1時間ちょっとなので午前4時起き。天気予報では朝冷え込むという予想だったのでコンプレッション・タイツ+ランパンと長袖のランニング・シャツ+ダウンジャケット。担当はコース・スウィーパーと言って最後のランナーの後ろからコース上に目印として配置されたマークや矢印を回収、さらにジェルやウォーターボトルなどのゴミがあれば回収するという役目です。

IMG_0434IMG_0436IMG_0439

午前6時に現場に着いた時の気温は1℃!フリースジャケとカーゴパンツを重ね着して会場に行くとスタッフから「予約していたボランティアが来ない。スウィーパーじゃなくてエイド・ステーションを担当してくれないか?」と言われて急遽配置換え。まぁ、ボランティアがドタキャンするなんてことはこういったイベントでは付き物ですな。

IMG_0417

ということで21Kコースの一番奥のA.S.でもう一人のスタッフと一緒に水とゲータレードを用意することに。一緒に働いたのはタッドという50歳代の男性、彼は15くらいのスポーツ・イベント会社と契約していてるという。そんなことで生活できるんだぁ、と興味がわきましたが生活は不安定っぽい。

レースは6K、21K共に参加者数は200名ずつ。なので準備する水カップもそんなに必要がない。マラソンで数千人数万人規模のレースにはを何度も走っているがトレイルは小規模なんだなぁ、きっと草レース程度なのかもしれない。

トレイル・マラソンは基本的にA.S.の間隔は広く、5キロくらいは給水が出来ないのでランナーはそれぞれ水を担いで走ることになる。ところがトップの選手は水も持たないし、こんな気温の中をランパンとタンクトップという出で立ちでした。こちらは動かないし、日の当たらない谷間にいたので寒さで凍えていました。

走りすぎていくランナーの中に地元のグループ・トレーニングで見かけたことがある日本人女性発見。ロードで走っているのは知っていましたがトレイルもやっているとは知らなかった。こちらには気がつかなかったらしくビューンと走りすぎて行きました。

最後のランナーは80歳くらいの男性、このレースは3度目ということでしたが、毎回4時間くらいかけて歩いていると言っていました。21Kのレース・スウィーパーが通過したので撤収。ベースに戻ると着替えて今度は自分が6Kコースの掃除開始、21Kと重複していないコースのテープや表示を回収してまわります。

マラソンは街中を走って街頭の応援を受けるのが楽しいのですが、トレイル・マラソンで応援してくれる人はいません。それでも山の中を走るのは楽しいし、鳥の鳴き声やカエルの声を聞きながら木々の中を抜けていくのは別の喜びがあります。

IMG_0411IMG_0442IMG_0441

大きなゴミ袋に回収したテープを入れて走り、小さなブラシで道につけた矢印を消していきます。矢印はお好み焼き屋のソースを入れるような入れ物に、小麦粉を入れて描いているようです。ぼくはてっきり石灰だと思っていましたが、小麦粉ならば自然に影響しないし、風に吹かれて目に入っても安全なのでしょう。

撤収作業が全て終わったのが午後1時、一般のハイカーやマウンテン・バイクに乗ったサイクリストが休日の午後を自然の中で楽しんでいました。

IMG_0448-2

あなたの一押しが僕へのはげましです。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

広告

XTERRA Boney Mountain Trail Run」への4件のフィードバック

  1. エクステラって野性味があって興味津々なんですがコースに行くまで時間がかかって、その分もったいないのでやっていませんでした。でもこれを読んでまたまた興味が増してきました。
    悩むなあもう。

    いいね: 1人

    • 日本でもエクステラ・ブランドのレースがあるのですねぇ。参加費もコースもかなり違うので僕がボランティアをやっているようなレースの雰囲気ではないようです。トライアスロンは夏、トレイル・マラソンは冬のスポーツかなぁと思います。年中レースをやりたい人には面白いかもしれませんね。

      いいね

  2. 雪は落ち着いて奥様は無事戻ってこられましたか?

    週末はボランティアに行ってたんですね。
    てっきりレースに出たのかと思ってました。
    レースはいつ出るんですか?

    Xterraのボランティアって結構少ない人数で回している様で当日ドタキャンが有ると大変、と、言うか馴れたものなんですかね?
    参加者は21kの方が多いのかと思いましたが、同じくらいなんですね。 

    かずえさんは21キロの方に出場してAGで一位だったようですよ。
    ガチで走っていたので気が付かなかったのかもしれませんね。
    年始から気合入ってます(笑) 

    いいね: 1人

    • 嫁は無事に帰って来ました。これから職探しですwww。

      XTERRAのレースを実際に運営しているのはGenericという会社で、全ての道具は揃っています。同じレースを5年くらい担当しているので慣れたものですね。ただ、ボランティアがいればそれだけ早く済ませることが出来るってことでしょうか。

      参加者は増やすことは可能でしょうが、そうするとA.S.も増やさないと行けないしトレイルの大きさも問題になるので草レースは200人くらいでちょうど良いのかもしれません。日本のハセツネみたいにトレイルの幅がないのに参加者を増やして渋滞するようなレースはどうかと思います。

      かずえさんとはゴールで会いました。こちらに気が付いていなかったようですが、エイドでも給水せずに走り抜けていきましたよ。中間地点でトップと15分くらいしか差が無かったのですごいですね。

      いいね

コメントは受け付けていません。