五島長崎トライアスロン・バラモンキング ー バイク輸送篇

2015年に宮古島に行った時はバイクをクッションに包んでから輪行バッグでJALの国際線で運んだのですが、予想通りフレームに傷が付いていました。今回は飛行機、フェリー、自動車と何度も移動を繰り返す予定だったので箱詰めすることにしました。

空港会社のサイトを調べると3辺の和の合計が203cm、25キロ以内ならば無料ということなので地元のバイクショップから箱をもらって来て横幅を切って200cmにしました。若干小さめにしたのは箱が膨らんだ時に課金されないため。

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箱の片方を持ち上げるだけで移動可能

上蓋は検査で調べられても大丈夫なようにテープでふさがずスーツケースベルトで止めてあります。空港内ではカートがあるので問題はありませんが、駅などで移動しやすいようにホームセンターで一番小さくて安いキャスターを購入、移動時だけ使えるようにマジックテープで取り外しが出来るようにしました。

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安いキャスターと板があれば作れます。

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マジックテープで装着します。

旅行も後半になり荒れた路面ではマジックテープの粘着力が弱くなり頻繁に外れるようになったので結束バンドで固定することにしました。空港のチェックイン時にキャスターを外しました。

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こちらは最後の移動日。空港に着くまで長いのでこのまま新幹線に乗せました。

自宅に戻ってから中を調べたると箱は横積みされたらしくブレーキが箱と擦れて穴が空きそうになっていました。何度かガムテープで補修をしましたが今回の旅行は耐えてくれました。

空港から自宅まで輸送してくれるサービスもあるらしいので、時間があれば成田からレース地まで送ることも、レースが終わった後に空港へバイクだけ送ることも可能だと思いました。もちろん時間があればの話ですが。

スーツケースベルトも外れてしまわないように結束バンドでロックしておきます。税関やANAの貨物検査官も予備の結束バンドを持っているのでもしも切る必要があって大丈夫だろうと思います。

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これでベルトを持って移動するときも外れない。

Di2のバッテリーは手荷物に入れる。CO2のシリンダーは検査官に申し出てから16mgならば4本まで預け入れ荷物に入れることが可能だそうです。

今回は追加料金は一切かかりませんでした。LCCを使うことも検討しましたが最終的にはANAで預け入れ荷物2個まで無料を選んで良かったと思います。ただ、体力的に20キロのバイクの箱とスーツケースを引きずりながら旅行するのは無茶でしたね。特に首都圏の公共交通機関では点字ブロックが多いし、コンコースが長くてエレベーターまでたどり着くのが用意ではありませんでした。

海外のトライアスロンレースに安く行く方法はあると思いますが体力勝負ですね。お金のある人はバイク専門の宅配を使うというのがあるし、追加料金はかかりますがちゃんとしたバイクケースで運ぶのは一番なのでしょうね。自分の忘備録として記事にしておきます。

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