インフルエンザでしんどい

先週の水曜日に病気をおして出社したが咳が止まらず1時間で退社。そのまま医者に直行、抗生物質に加えて鼻づまり用スプレーと咳止めシロップを処方してもらう。

効果は少しづつ現れて、薬を飲み始めてから夜中に咳で起きることが減った。しかし運動出来るようなレベルには程遠く連日咳に苦しみ続けている。

土曜日にはバイクに乗れるかとひそかに企んでいたが、嫁に悟られて「どうせトレーニングなんて出来ないのだから一緒に山歩きに行こう!」と突然のご提案。やられた… (´・ω・`)

気を取り直して週末のラントレのトレイルを歩く事にする。嫁はこのトレイルに来た事が無い。2週間ぶりのトレイルはますますジャングルのように雑草が生い茂り、ほどよい影を作ってくれた。

筋肉的にはそんなに衰えは感じないが、心肺機能は最悪だった。予想以上に咳と痰がひどく、歩きながらもゴホゴホ咳き込む。「やはりまだなのか?日曜日はどうだ?」と考えたが常識的には無理ということになりそうだ。ここで無理をして長引かせても仕方がない。

重い気持ちとは裏腹に空は晴れ、例年になく緑の濃いトレイルで嫁は楽しんでくれたようだ。あと1ヶ月ちょっとこんなのんびりした時間は取れそうないからね。

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時間がない時は坂トレ。

先週末からロングライドに出たいと思い続けていた。週末は嫁がバイトに出かけるはずなので早朝に起きた。嫁が出かけるのを確かめてからライドに出ようと思ったら、彼女がなかなか出かけない。どうもバイト先の都合で彼女のやる仕事の段取りが変わって午後から出勤になったらしい。

ゲゲゲ!っと思ったが仕方がない。家事をこなしながら心の中では「早くライドに出たい!」とそわそわ。結局ライドに出たのは午後2時過ぎ。晩飯の準備をしなくてはならないので午後5時までの3時間勝負。

こういう時は坂トレしかなかろうと、家の近くのパロ山へ。いつもと違う道に入ると激坂登場、予想があたってうれしいやら、苦しくて悲しいやら。(T△T)

とにかくえっちらおっちら坂道を登る。新しくしたリアカセット11-28Tは思った以上に効果が大きくて、今までだったら立ち漕ぎになるだろう傾斜も座ったまま登れる。バラキンでも活躍してくれるだろう。あとはエンジン次第だな。( -.-) =з

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知らない場所に紛れ込むとそこは高級住宅地らしく、豪邸が並んでいる。中には玄関の両脇にライオンの彫像が置かれ「銀座三越か?!」とツッコミを入れたくなった。

PVはいたるところに黄色い野草が咲き乱れていた。過去5−6年は干ばつで野草は少なく春になってもこんなに花が咲いたことはなかった。いつもバイク練に来ると乾いた草の匂いと荒涼とした風景だったのに、今年は随分優しい感じがする。いつもは霧に隠れることが多いカタリナ島がくっきりと見えた。

下り坂は極力スピードを殺して走る。レースまであと二ヶ月を切ったこの時期に転倒や車との事故にはあいたくない。とにかく無事に五島までたどり着かなくては今までの努力が無駄になる。FBで知り合いになったアスリートと会うことも出来ないとなったらショックで寝込んでしまう。

短い時間だったがいくつか修正点や、トレーニングの課題も見えた。それに新しいサドルが欲しくなったとうのは内緒だよ。

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老いるショック その後

先日眼鏡店で定期健診。
いつもは眼科の専門医に診てもらうのだが、眼鏡を新調するために眼鏡店で調べてもらう。視力は変わっていないが右目の乱視が進行していると診断される。緑内障による視野狭窄の進行なし。

点眼薬で眼圧を下げているのが良いのか聞いてみると、どうやらそうでもないらしい。もともと眼圧は低いのに緑内障になるのは加齢もしくは遺伝的なものだという説明。自分の場合は極度に眼圧が高かったわけではないので点眼薬はあくまでも現状維持のためだという。

加齢や遺伝によるものであれば仕方がない。右目の視野が狭まっているのは自覚があるが、あくまでも片目で見た場合のみ。両目で見ている限りでは視野は普通のままだ。特に老眼も進行しているので「見えていない」と「見えているのにボヤけている」かは別のものだ。

いままで使っていた眼鏡もそろそろ飽きてきたので、ちょっと変わった眼鏡にしてみた。エルトンジョンのような奇抜なやつではないが、青いフレームにして気分転換。対外的に顧客に会う必要が無い職場なので何をしても基本的には自由なのがありがたい。ついでにブルーライトカット加工もお願いした。これをやると青色を反射するので他人からは青色のレンズに見えるのよね。

バラキンまであと2ヶ月。
トレーニングもこれから過酷になっていく予定。
老いても元気にトライアスロン!

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75歳のアイアンマン

2週間前の土曜日、定例のLATCのグループランでお会いしたアスリートを紹介したい。

自己紹介された時はレイと名乗っていたがフルネームはRaymond Eastwood氏、御年75歳。グループランに集まる連中はほとんど20歳から40歳代、自分が一番年上かと思っていたらレイが一緒に走るという。

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怪我をして数週間走れなかったという。ちょうど自分も前日の筋肉痛が残っていたのでスピードを落として彼と走ることにした。ペースはキロ7分前後なので会話をしながらお散歩ラン。75歳のトライアスリート、自分にとっては20年後の自分だ。その年になったらどんなトレーニングが出来るか彼から学べるのではないかと興味があった。

彼は元々無線技士だった。若い頃から肉体労働をしたことはなく、仕事が終わればカウチポテトを決めていたらしい。ところがある女性と付き合いだした、彼女の趣味はテニスとスキー、レイも彼女と交際したくて一緒にスポーツを始めた。

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ところがカウチポテトの悲しさ、彼女についていけない。三十歳代後半で一念発起して走り始めた。最初はジョギングで数キロ走るのがやっとだった。涙ぐましいが努力が実ってめでたく彼女と結婚できた。結婚後もさらに長い距離を走り続ける。40歳からマラソン大会に参加するようになって9年間で39のマラソン大会を完走する。自己最高は3時間50分だった。

ところがマラソンの無理がたたって脚の故障で療養を余儀なくされる。そこで友達から勧められたのがバイク。そこでも友達が増えて100マイル(160キロ)を超えるライドを乗れるようになる。そしてハワイで開催されるアイアンマンというトライアスロン大会を知ることになる。当然バイク仲間の中にもトライアスリートがいて一緒にやろうと誘われる。

どのくらいの距離を走るのか知らずにレースに応募するが「コナチャンピオンシップは他のレースで上位にならないと参戦できない」と知って地元でおこなわれるレースから始めたが見事にDNF。そこで闘争心に火がついて猛練習を始めたのが55歳の時。そして20年間で大小100をこえるトライアスロンレースに参戦。そのうちアイアンマンレースは19戦。去年のコナは16:28:40年代別で5位で完走している。

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2016 IM Kona、左端がRaymond Eastwood氏

65歳で仕事から引退、今も週に6日間のトレーニングを欠かさない。ちゃんとトレーナーを雇って週2回筋トレもこなしている。ランのスピードトレーニングをやると肉離れや膝を痛めるようになったので控えているらしい。バイクには乗れるが関節炎が起きて脚を上げて跨るのに苦労するようになった。「バイクに跨がれなくなったらトライアスロンを諦めてゴルフをやるよ」と笑っていた。

彼のライバルはFidel Rotondaro、2016年のコナで一位になった選手。どのレースに行っても彼が絶対に一位を取るので悔しいらしい。ちなみにRotondaro氏のタイムは13:18:03!!

レイさんの話を聞いているうちに55歳なんてまだまだだなぁと感じた。そして実際に75歳のアイアンマンと話すことが出来て20年後もトライアスロンを続けていれるような気がしてきたのでR。

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