Malibu Triathlon – バイク篇

バイクコースのスタートは駐車場内、狭いコースなのであまりスピードを出すことは出来ない。スイムアップからの呼吸を整えることに専念、軽いギアでペダルをまわす。一般道に出るが完全に道路封鎖されているわけではなく、道の半分は渋滞した車がいるし脇道からもバイクの隙間を使って道を横切っている。数年前は知り合いが事故で数ヶ月の入院を余儀なくされた。警察も配置されているが、それでも指示に従わないドライバーもいる。今回も一台の乗用車と危うく側面衝突するところであった。警察がどなっている車を見ると老婆が運転手だった。

往路は緩い登り坂、坂では他の選手を追い抜けるが平地で抜かれることがままある。マリブはリレーやマウンテンバイクのカテゴリーもある、しかも日本のレースではないであろう体重90-100キロ級、102キロ超級のカテゴリーもあるのだ。バイクコースには様々な年代と体型の選手が走っているので、遅い選手やルールを理解せずに道路の中央を走るような選手を避ける必要がある。

練習時は向かい風に苦しめられたがレース当日は無風、往路も復路も楽しいくらいだった。唯一問題だったのは折り返し地点は狭い2車線の道で追い越し禁止区間に設定されていたこと。自分の前を走っていたのはマウンテンバイクで超スローな選手。彼の後ろには自分も含めて10人ほどの選手が詰まってしまった。イライラしても仕方がないので脚を休めながらエナジージェルを摂る。

バイクコースで追い越していくのはかなりリキの入ったバイクばかり。ほとんどがカーボン・ディスクなので後ろからくると独特の「ゴォ〜」という音でわかる。男性選手で追い抜いていく選手のふくらはぎを見るとかなりトレーニングを積んでいるのがわかる。バイクでもそこそこ力を温存してランに備えることができた。

ただ2週間前のトレーニングで感じていた太もも前面の筋肉痛が影響が出てきたらしくアウターで重いギアを踏むと徐々に痛みが出てきた。テーパーリング失敗なのか、それともトレーニングの負荷が高すぎたのか。もう一つは朝食を摂る時間が遅かったので胃袋に消化されないものがあって、エアロボジションを続けると逆流してくる感じが続いた。

新しいホイールは軽くは無いが良く回る。同時にタイヤ幅を23ミリから25ミリに交換した効果か地面からの細かい振動が抑えられてる。ただしショートならば23ミリでガリガリいっても良かったのかもしれない。ロングならば25ミリの方が身体に伝わる振動が減って楽なのかもしれなが、これはオフシーズンでのロングライドで実験するしかない。

タイム:1時間19分15秒

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ちなみにこのレーススポンサーはNautical、Herbalife、Longo Toyotaなど。やはり大手のスポンサーがつくと参加記念品も充実していてトートバッグ、キャップ、Tシャツがもらえた。今年はこの黄色いトートバッグの使い勝手が良さそう。

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