LA Triathlon at Torrance Beach参戦リポート 序章

IM JapanとかIM Konaに向けて頑張っている人が多いブログ友のレースリポートを読んでいると、こんなローカルな草レースのリポートなんてカスだなぁとなかなか書けなかったのだが、自分にとっての忘備録、レース記録という目的もあるので書き始める。

9/13日曜日にLA Triathlonに参戦。このレースはボクがトライアスロンにハマるきっかけになった大会。以前はベニスビーチからLAのダウンタウンまでのレースだったのだが昨年からコースがTorrance市に移動。コースをコンパクトにしてITUのレギュレーションに適合するようにした。実際には経費と人員を削減する目的だったのじゃないかと思うのだが、本当の目的は定かではない。自分にとっては勤務している会社がスポンサーをするということで毎年の恒例行事になっている。参加費、ユニフォーム、コーチング費は会社持ちなので出ない理由が見つからない。

ただし、昨年の新コースはスイムの後にトランジションエリアまで砂山を60メートル駆け上がる必要があった。バイクコースは周回コースを5周、しかも傾斜度10%を超える坂が周回中2度登場する。つまり激坂を10回も登るという変態コースなのだ。周回数もタイムで測っているわけでもなく、チェック機能がないので4回で抜ける選手も疲れて6回まわってしまった選手もいた。さらにランコースの半分は柔らかい砂浜を3周、激坂を3回走るというドMな設定。Facebookでもコースを酷評する選手が多くて人気が激減。

ちなみに旧レースコースだった2013年のレース結果を調べてみた。
オリンピック448名
スプリント336名
合計784名

新コース2年目の2015年レース結果
オリンピック135名
スプリント165名
合計300名

この数字を見ると参加者がコースを嫌っているのがわかる。もしくは大会自体が不人気になっている。それでもボクが参戦するのは次の年明けまでトレーニングを続けるためのモチベーションを保ち続けるためだ。

一般的には激減した参加者だが、会社内では徐々にトライアスリートが増えている。今年もチームキャプテンという役割を引き受けて初心者へのアドバイスやトレーニングを続けた。ロング参戦を目指す同僚ともトレーニングを重ねることが出来た。うれしかったのはレース後に「初めてのレースは楽しかった。次のレースはどれが良いのか教えて欲しい」と言われたこと。それにロング完走を目指す同僚からも「今後も一緒にトレーニングをやりたい」と言ってもらえたこと。彼はボクよりもひと回り若いのにである。とにかく少しでもトライアスロンを楽しんでくれる人が増えるのは良いことだ。

スイム篇につづく

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