米映画と英伊合作映画

トレーニングしながらシュワちゃん主演の映画「Sabotage」鑑賞。
シュワちゃんもスタローンも肉体派から演技派に移行しようと
脚本を変えてみたり、コメディ路線へ切り替えた事があったが失敗。
やはり彼らにはアクションが似合うと思う。

この映画は監督、演出、撮影が秀逸で
シュワちゃん演じる老いた潜入麻薬捜査官を渋く描き出している。
ただし、銃撃戦など血しぶきがドバドバなので
その手の映画が苦手な人は観ないほうがいい。

後半のひねりは良かったが、演技の下手なシュワちゃんに
最後の数分感の演技は無理だったようで、
あの最後のシーンで安い西部劇になりさがっちまった、残念。
★★☆☆☆

もう一つは「STILL LIFE」というイギリス映画。
全体の色あいがいいのよ。
いつも曇っているイギリスの雰囲気が出ている。
(って行った事が無いのだが、ヨーロッパって曇り空のイメージが強いのよ
きっと南仏とか海岸側のイタリアは太陽サンサンなんだろうね)
ハリウッド映画だとパキッとした色合いに変えちゃうのだが
この映画は影もほとんど出ないくらいの曇天の日ばかり。

登場人物も冴えない人間ばかりが登場する。
主人公が44歳の公務員って設定がいい。
2013年制作だが日本でもようやく上映されるらしい。
英英語なので部分的に聞きづらいシーンがあるが、できれば字幕で観て欲しい。
ネタバレになるといやなのだが、ボクは泣けました。

でもね、公式サイトのコピー「奇跡的なラストシーンに感動!」じゃないのよ。
これ誰が考えたんだ?安っちいコピー。
感動じゃなくて、哀しくて切なくて泣けたのだ。
黒沢明監督作品「生きる」を思い出した。
★★★★1/2

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米映画と英伊合作映画」への4件のフィードバック

  1. 英国映画といえば007?・・・これって英国映画かw
    というより、一番印象に残っているのは『フルモンティ』かな。ヒュー・・グラントの英国訛りも印象が強かったりして。
    自分も英国・・・いや、欧州すら行ったことがありませんが、暗い映画の代名詞で頭に浮かぶのはフランス映画。昔の日本映画にも通じるところがあったりという印象が強いです。

    シュワちゃん、スタローンの映画は基本的に観ませんが、STILL LIFEチェックします。

    いいね: 1人

    • ヒデさん、007はコテコテのハリウッド映画。www
      ジェームズボンドがイギリスの諜報員というだけです。
      そんなことを言い出したらハリーポッターも英国映画になっちゃいますよ。

      シドニーにいた頃はイギリス映画もテレビで観れたのですが
      アメリカに住み始めてからは機会が減りました。
      最近観たのは「The Machine」http://www.imdb.com/title/tt2317225/
      「The Impostor」程度。

      いいね

  2. 映画なんて最近まったく見ていませんね。DVD借りてくるくらいです。
    ストレッチの意見、拝見しました。納得です。私もストレッチをやることにしました。
    感謝します。

    いいね: 1人

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