カスタムインソール騒動記

前回カスタムインソールを作ると決意していたのですが
昨日そのオフィスから電話がありまして
「保険会社からの許可は出たが製作費は全ての実費を払ってください。」
との連絡あり。

アメリカの医療システムを知らない人もいるでしょうから
ちょこっと説明しておくと、アメリカには日本へのような
国民健康保険はありません。

選択は3つ

1.保険に入らずにERへ駆け込み
「金も保険も無い」と言ってタダで診療を受ける。
これだと高額な費用のかかる診療は受けれない。
歯科医も眼科医も受けれない。

2.HMOというシステムを選ぶ。
一般的にはこれが普通、保険料も無難。
保険会社が提携する医療ネットワークの中から主治医を選択。
専門医に診察を受けられるかどうかはこの主治医の判断に委ねられる。

3.PPOというシステムを選ぶ。
自分の好きな医者、専門医に診察してもらえる。
当然一番保険料が高い。

間違えてたら誰か指示してね。汗

オバマ大統領が提案しているのが全国民保険制度なのだが
うまく行くのかねぇ。????

閑話休題

ボクの保険はHMOなので、主治医が指定した専門医に診察を受けて
その専門医が指示したインソールを作る専門のクリニックで
カスタムインソールを作るはずだったのです。

アポをとっていた日の前日に電話がかかってきて
費用は全部自分持ちと知らされたのでキャンセルしました。
「保険が使えないなら、自分の好きな処で
作ってもらった方が納得がいくのじゃないか?」
と思ったわけです。

時間があったのでこの会社をネットで調べてみると
150年の歴史と全米に店舗を持つ大手なのですが、評判がかなり悪い。
義手義足なども作っているようなのだが
組織が大きくなるに連れて社員の質が落ちてくる
というのはどこも同じなのだろうか。

と言うわけでオヤジトライアスリート会の
技術顧問Jimmy Honda氏にメッセージを送って
お勧めの技師を推薦してもらった。

早速会社と個人の二つを教えていただいた。
場所は自宅から離れてしまうがネット上での
顧客の評判も良く、どちらに行ってもちゃんと作ってくれそうだ。

宮古島でもトレーニングをするつもりだったので
出発までに作りたかったが、仕事も山場をむかえて
今すぐに診察を受けるというのも無理。

宮古島から帰ったら直ぐにオヤジマン70.3があるので
作るとすればそれからか?
7月末のレースに使うのであれば6月には欲しいところ。

今朝は30分5キロのラントレ。
昨夜の一時間筋トレの疲れもなく気持ち良く走れました。
宮古島滞在中にどれだけトレーニングが出来るのか楽しみ。

本日のトレーニング
Swim: min.
Bike: min. Km
Run: 30 min. 5 Km
Circuit : min.

あなたの一押しが僕へのはげましです。
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追記
あまり良い専門医をすすめる主治医を変えるべきなんじゃないか?と思っています。紹介する専門医というのも同じ医療ネットワーク内で保険が適用されなくてはならないのですが、どうもうちの主治医は変な専門医ばかりなので「こいつは人脈が狭いのじゃなかろうか?」と感じてきました。

アメリカに移住したばかりの頃、初めての上司に言われたのが「アメリカに住むのに必要なのは優秀な医者、優秀な車のメカニック、有能な弁護士」。まったくその通りです。

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カスタムインソール騒動記」への2件のフィードバック

  1. カスタムインソール使用者の経験から言わせていただければ、時間が許す限りで早めにお造りすることをお勧めします。
    やっぱり慣れが必要ですし、自分に合ったインソールを使って走ればそれだけ故障のリスクも減りますから。
    またまたお金の掛かるお話ですが、バイクシューズのカスタムインソールもロングのレースでは強い味方になってくれますよ。

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    • はい、慣れが必要なのは承知しておるのですが、上司から「今は忙しいので休暇や医者のアポと出来るだけとらないように」とお達しがあったのです。
      宮古島行きの休暇は数ヶ月前から言っていたのですが、このところ医者通いが多くてちょっと言い出しにくいのです。

      バイクのインソールは…きっと作らないでしょう。
      今年は市販のインソールでしのぐ予定。

      いいね

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