矛盾

スケジュールを見るとほぼ毎週医者のアポあり。
歯医者は仕方が無いにしても、内科、整形外科、消化器科と続いて今度はMRIを撮って神経内科にいけと指示をもらった。

大手病院でもなければレントゲン設備も無いのがアメリカ。
なぜなんだろうねぇ…。
日本だったら開業医でもレントゲンくらい撮れるよね?

主治医に推薦状をもらい、保険会社からの許可をもらってから専門医にアポを取る。
医者によっては一ヶ月以上待ち。
今回もそのケース。

専門医から大量の書類が送られて来て、過去の病歴や
アレルギー、保険会社の番号、緊急時の連絡先などを書き込んで
病院へ行くと、その時点で20ドルの初診費を払う。

看護士が病状を聞いてカルテ作成。
ようやく医者に診てもらえたと思ったら一分程度の問診をして
「ボクのところじゃなくて神経内科に行ってくれ」

…(´Д`疲)

時給一分で20ドル、保険会社へは180ドルくらい請求しているのだろうな。

なんだかなぁ…。
本当に治してくれる気があるのだろうか?
数年前もこの専門医に診察してもらったような気がするが
とにかく不親切極まりない。
日本人だと思って馬鹿にしているか?と思ってしまう。

MRIを撮って神経内科へ行けと言われたが
腰も太腿も以前よりはかなり良くなって来ているので
無視するべきかと考えている。
それとも日本に行った時に無保険で診察してもらうか?

ボクが中学生の頃、町一番の医者がいた。
少なくともボクはそう思っていた。
器械体操部に所属していたボクは中学生の頃から腰痛持ちで
先生のいる整形外科に行った。
その頃先生はですでに五十路を過ぎていたと思う。
レントゲンと問診で悪いところを直ぐに判断して施術してくれた。
そして医院を出る頃にはすっかり回復しているのだ。
今思うに整体とか、カイロプラクティスの類いだと思う。

脚が痛いと言えば直ぐに足底板を作ってくれて
そいつを使うと痛みが和らぐのだ。
まさにゴッドハンド!

そんな医者はもういないのだろうか?
今時の医者は医療ミスで告訴されるのが怖くて
レントゲンのみならずCTスキャン、MRIを見ないと判断できないのか?

それにしても、
医者通いしながら身体を酷使するトライアスロンをやるなんて
ちょっと矛盾しているなと思う。
健康の為にやっているのか、怪我をするためにやっているのか?

来週は月曜日に抜歯一本。
インプラントに交換するので7ヶ月かかるらしい。
渡米15年、信頼できる医者はこの歯医者しかいない。
困ったものである。

本日のトレーニング
Swim: 60 min.
Bike: 45 min. Km
Run: min. Km
Circuit : min.

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矛盾」への2件のフィードバック

  1. 大変なんですね~
    日本はその点では進んでるのしょうか。
    但し紹介状がないとなかなか診て貰えないのも事実です。
    腰のレントゲン&MRI検査、そろそろ連絡があってもいい頃なのですが・・・
    私も矛盾、痛切に感じながらまだ諦めきれない日々、ストレス溜まってます。
    ストレスは病の元!?いずれにしても早くスッキリしたいです。

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    • 知り合いとも話したのですが、
      1. アメリカは事故責任を逃れる為に自分の専門分野以外の症状には手を出したくない。医療の細分化がされているので簡単に治療が進まない。
      2. 貧富の差が大きいので金持ちは名医に診てもらえるが、貧乏人はそこそこのランクの医者に回される。そしてそういう一般開業医は忙しいので待たされる事になる。
      ということでした。

      病気や怪我をしないことが一番だということですね。

      いいね

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