最後は運にたよるしかない。

先週大腸内視鏡検査を受けた。
五十路を超えたら受けた方が良いと主治医にアドバイスを受けたからだ。

検査前日に大量の下剤とスポドリを飲まないといけないとは知らず、
生まれて初めて下剤を飲んだのだがこれが最悪。
真夜中に腹痛で眼が覚め、トイレで苦しむことに。

糜爛な話しで申し訳ないが、これも病気予防のためだ。
翌朝24時間の絶食をして病院へ。
受付が済むとすぐに準備室へ移動。
ガウンを渡されて「靴下以外は全て脱いでください」と。

ベッドの上に横になると直ぐに検査室へ。
これまた生まれて初めての麻酔薬を打たれ
ここからの記憶が無くなる。
どのくらいの時間が経ったのか、一瞬目の前にあるモニターに
自分のピンク色の腸内を映し出されたのを見る。

「ポリープがあるから取り除く」という言葉と
テレビドラマで診るような内視鏡の先に付いたレーザーで
腸の一部を焼き切るのが見えた。
後は記憶が無い、ちゃんと意識が戻ったのは先ほどの準備室。

麻酔が抜けるのを待ち、洋服を着た。
検査の結果小さなポリープが三つ発見され
全て取り除いたと説明を受ける。

後はその取り除いた組織を調べて良性か悪性の診断を待つことに。
一週間経っても何も言ってこないところをみると良性だったのだろう。
大腸ガンは進行が遅いので10年に一回の検査で良いらしい。

うちのジイさんもバアさんも肺ガンで死んだ。
二人とも明治生まれでチェーンスモーカーだった。
ジイさんはキセルに刻みタバコで雁首を火鉢の淵でたたいていた。
バアさんはチェリーというタバコの銘柄を好んでいた。
ガン予防などという教育を受けてこなかった世代なのだから
仕方が無かろうと思う。

健康には気をつけようと思うが
トライアスロンのレース中に心臓発作や
転倒事故で頭をうって死んじまう可能性もなきにしもあらず。
やっぱり運が強く無いといかんのね。

本日のトレーニング
Swim: min.
Bike: min. Km
Run: min. Km
Circuit : 60 min.

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最後は運にたよるしかない。」への4件のフィードバック

  1. Akiraさんも腰痛、検査といろいろ大変なのですね。
    私の同級生(おじさん、おばさん)は直腸ガン、子宮頸ガン、早期発見で5年以上経過し元気です。
    腰痛で死ぬことはない・・・贅沢と分かっても辛いですね。
    健康と運が強いことに自信を持ち過ぎてたと天の神さまからの忠告なのかもしれない?
    どっちのウンも大切にしましょう。。

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    • 痛いと感じてそれを我慢することはできるのですが、
      問題はそれが気になって走りに集中できないことなのです。
      ネットで調べるとたいていのことは素人判断ができるのですが
      一応専門家に診てもらう事で数日で完治することもあるかなぁと
      淡い期待をしています。
      若い頃のように「一週間もたてば完治」などと
      悠長なことを言っていられない年になったということですね。
      お互いに健康には気をつけましょう!

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  2. レース中の事故は極力排除して臨めますが大腸ガンは確かに運のようなものですね。
    ポリープもこの歳になれば付き物ですから。
    洗浄便座の普及率と大腸ガンの発生率のグラフが奇妙に一致しているって
    データがあるそうです。関係ないか。

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    • 洗浄便座で思い出した。
      現在アメリカをでもようやく洗浄器が出回ってきたのですが、数年前に中国製の洗浄器のTVCMでは強烈な水圧で肛門の中まで温水が届くので痔も治る。癌も予防できると広告しておりました。どう考えても誇大広告だろ!と思っていたらいつのまにか消えていました。www

      運は大切です。どっちのうんだ?

      いいね

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