またひとり逝く

中学時代の友人からのメール。
タイトルは「訃報」。
中学の同級生が心筋梗塞で亡くなったという知らせ。

三十歳の頃から遺伝性の糖尿病を患い
数年前から腎臓も悪くして週三回透析を受けていたらしい。

それほど親しい付き合いでもなかった。
かといって嫌いでもなかった。
面白いヤツだったが40年近く音信の無かった仲なので
悲しみよりも「あぁ、またひとり逝っちまったのか」と感じた。

ボクは日本にいた頃ワーカホリックだった。
仕事が好きだったし、彼女もいなかったので
週末は必ずオフィスに行った。
仕事場にいると妙に安心した。

ところが無理がたたって過労で倒れ入院、三日間点滴で過ごした。
当時の上司から見舞金として二万円渡された。
その時に「会社って冷たいもんだなぁ」と思い
以降仕事や会社勤めに冷めてしまった。

あのまま日本で働き続けていたら
きっと過労死か、成人病でくたばっていたかもしれない。
アメリカに住んでも休日出勤しているくらいだからね。

最近友達からのメールは病気、離婚、再婚、死亡を知らせるものが多い。
同級会なるものに参加したことが無いので幼なじみとのつながりが薄い。
自分が死んでもそれを知りえるのは数人だろう。

突然死よりも、逝くまで少しの時間があり
身辺整理やお世話になった人々へ感謝の言葉をのべ
ちょいとやり残した事などをやれる時間があると良いな。

友人の訃報を受けて思う事。

合掌

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またひとり逝く」への2件のフィードバック

  1. 人生いろいろ。。 生き方亡くなり方もいろいろ。。

    ボクも地元にいながらあんまり同級会とかには、参加しなほうかなぁ・・・

    三条は、例年通り冷えこんで、鉛色の空が広がっています。

      昨日の朝、通勤のとき水たまりに氷が張っていました。

    地球の裏側は、どんな年末ですか?
     

    いいね

    • まぁ、齢なので仕方がありません。
      人間いつかは逝くのです。
      それでも人生の終わりはちゃんとしたいなと思います。
      いつお迎えがくるのかわからない、
      なので今ちゃんとしろってことですかね。

      クリスマス・イブのロスは晴天、気温26℃。
      ふー、暑いです!
      シドニーに住んでいた時は南半球なので真夏のクリスマスでしたが
      それを思い出すような暖かさ。
      東海岸のニューヨークも12℃くらいらしいです。
      異常気象でありますね。

      いいね

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