L.A. Triathlon – ラン篇

たぶん今年一番トレーニングしていたのがラン。
最後に失速しないように10キロ走はかなりしました。

今年初めてランでソックス着用。
過去二年間毎回豆がつぶれてレース後半は痛みとの勝負でした。
それならばT2のタイムが悪くなってもソックスは履こうと決めました。
この判断は正解でしたね、おかげで走る事に集中出来た。

失敗したのはガーミン。
T2バッグの中にガーミンを入れておいたのですが
走り出してからスイッチを入れたのにGPS衛星とつながらない。
最初の3キロほどは位置が判断できないのでスピードもわからない。

ダウンタウンは高層ビルだらけなので衛星の電波が
受け取れなかったようです。
今朝ようやくデータをダウンロードしてみたらご覧のように
走った記録はグチャグチャ、まるで酔っぱらいが走ったかのよう。

Screen shot 2013-10-03 at 7.10.52 AM

丘の頂上に出てようやくGPS機能稼働。
ガーミンの弱点でしたねぇ。

バイクで脚力を抑えて走ったおかげでランは楽になるかと思ったのはあまちゃんでした。
最初っから脚が重い。
こんなに走れないと感じたのは初めてトライアスロンレースを走って以来。
実際のスピードは出ているのですが、トレーニングで走れた感じと
実際のスピードのギャップがひどい。

ガーミンが稼働してくれないのでスピードがわからないまま
坂の頂上のDisney Concert Hallまでひたすら走る。
激坂を見た途端に「あぁ、またここを2往復するのか」って悲壮感がでましたね。

坂の前ですでに脚がつりそうないや〜な予感。
路肩でストレッチしようとするとかえって悪化しそうだったので
ツボを何カ所か押して走り出す。
同僚がかけてくれた声援に励まされ、ひたすら走る。

坂には既に先に出発した選手達がゾンビの様に歩いている。www
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止まらない、歩かないと決めて短い歩幅で坂を登る。

まだ脚はつらない。
坂の頂上でようやくガーミン稼働。
スピードを見るとキロ5分11秒、自分にとっては速過ぎるペース。
下り坂では4分32秒まであがる。
平地で5分30秒、昇り坂で6分強くらいの予想なので
スローダウンしながら2周目に入る。

道の反対側を走るスプリントの選手の中に同僚を見つけては声援を送る。
一緒にスイムをトレーニングした仲間。
彼らに追いつかれないように、そして失速しないようにペースを守りながら走る。
今回は気持ち的に余裕があった。

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二回目の激坂でもペースは同じ。
脚もつらない、ひたすら登る。
このために坂トレも頑張ったのだからね。
マメもできていない、例年のように痛みに苦しみながら走る必要が無い。

もう後はこのままゴールすれば良い。
ゴール前ではボクの姿を見つけた同僚が名前を呼んでくれる。
何人かのトレーニング仲間とハイタッチしながらゴール!
5年間参戦して一番楽しく、気持ちにも余裕があったレースでした。

総括篇へとつづく

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L.A. Triathlon – ラン篇」への2件のフィードバック

  1. ふーん、坂道トレーニングもひそかにやっていたのね。それであの坂を止まらずに走れたということですか。やはり根性ありますね。パチパチパチ!

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    • あたたかい拍手ありがとうございます!

      5年も同じレースに出ているのでランコースの激坂は一番の恐怖です。
      立体駐車場のスロープダッシュとか、家の近くの坂道とか
      ふくらはぎがつらないように何度も走りました。

      坂の一番下に来ると道がまるで壁のように見えるのです。
      箱根駅伝の上りの選手なんて全部上り坂ですからね。
      いったいどんなトレーニングするのか?
      Vinemanも坂があるらしいので、坂トレ必須です。

      いいね

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