L.A. Triathlon – バイク篇

今年のレースは昨年購入したSeduzaがなければ
3時間以内で完走できなかったと思う。

実走は少なかったけれどジムのスピニングバイクも
できるだけこのバイクのボジションに近づけてトレした。
以前はエアロボジションにすると全くといって漕げなかった。
今年はなんとかこれを克服する為に
前傾姿勢でペダルを回すトレを集中的にした効果はあったと思う。
レース中も上り坂以外はほぼエアロポジションを維持できた。

問題はトレーニング量が少なかったこと。
そしてレース2週間前から怒濤の如く仕事が増えて
連日14〜15時間労働、コンピューターに張り付いたままだったので
足腰の筋力が衰えてしまった。

最後の激坂ランで失速、つらないように出来るだけ
脚の力を温存するようにペダルを回し続けた。
もっと速く走れるのじゃないか?とストレスは感じたが
トライアスロンをやり始めた初期の頃のレースでバイクで脚がつり
そのままランもつりまくって失速したことがあったので
同じ失敗をしないように負荷をかけないようにケイダンスだけを考えた。

天候にも恵まれ、暑くもなく寒くもない絶好の天候。
オリンピックの中間折り返し地点でスプリントの選手達とすれ違う。
会社の同僚を見かけては声をかけて励まし合った。
こういうのは知り合いがいないとなかなか出来ないね。
宮古島でも選手同士や、地元の方々の応援が羨ましかった。

スタート方式が変わったので、オリンピックディスタンスで
ペースメーカーとしてついて行ける選手は回りに居ない。
バイクの区間前半ではほとんど追い越すのみ。

後半になってようやくスプリントの選手グループの
先頭集団に抜かれるようになる。
カーボンホイールをつけたバイクだったのでかなり力の入った選手ばかり。

こういったローカルレースだと初心者だと思われる選手が多くて
道路の真ん中や左側をノロノロ、クネクネ走る選手がいる。
その度に接触しないように声をかけながら追い越す。
ゴール間近で後ろについていた韓国系の選手に
「お前が他の選手に注意してくれて助かったよ」と言ってくれた。
レース中に注意するのは面倒なのだが、あまりに悪質な乗り方が多かった。
小言おじさんだねぇ。

力をセーブしたおかげで脚は大丈夫だったが
この先激坂2往復ランに堪えられるのか?
不安を抱えたままラン篇へつづく

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