L.A. Triathlon – スイム篇

2014年のレースで大きく変わったのがレーススタート。
昨年まではプロの後にオリンピック年代別のグループがスタートしたのですが、
今年からはSwimStreamという方式に変更されました。

いままでのスタート方式で問題だったのは、
年代別に振り分けた際にアスリートが平均的にばらけるわけではないので
参加者の多いグループと少ないグループができてしまう。
参加者の多いグループではバトルが激しい。
しかも全てのアスリートが同じスピードでスイムをアップする訳ではないので
次のグループがスタートできない。

これを解消するためにプロ以外の選手のスタートを
スイムタイムの早い人から順番にスタートするという方式にしたのです。
タイムチップをつけているのだから、センサーの上を
通過しなければ個々の選手のタイムは計測されないのだからこれは正解です。

男女混同、しかもスイムキャップは自分の好きな色を選択。
浜辺には様々な色のスイムキャップが並びました。
浜辺には5分刻みで表示されたサインが並び
そこに自分の申告したスイムタイム、
あるいは予想スイムタイムを基準にして並びます。
ただし、スタートは30人程度ずつなのでバトルもほとんどありません。

1380661_416064835166738_737124316_n

ボクの隣には例年と違って若い男女や老人が混在していました。
個人的にはこのスタート方法はやりやすいし、
ほぼ同じスピードの選手が並ぶので運営サイドも
安全確保しやすいのではないでしょうか。

レース当日の水温は65℃とアナウンスされ
試泳した時も冷たさは感じませんでした。
波も穏やかで、5年間参加したレースの中で
一番良いコンデションだったと思います。

当日ボクは4時15分起床。
睡眠時間4時間半、前日まで嫁からの指示で
昨年の税金申告の書類をまとめていたのでした。
やはりレース前日だろうが、終るまで寝かせてはもらえないのです。
トホホ。

現地に着いたのが5時45分、例年より30分遅い。
しかもT1のバイクラックも年代別でもレース番号でも無く
全て早い者勝ち、区別はプロ、オリンピック、スプリント、リレーだけ。
うはぁ〜、初めてだよこんなの。

1377454_416057731834115_163704992_n

そそくさと準備を始めたのですが、突如便意が…。
簡易トイレの前にはいつものように長蛇の列。
この時点で6時半。
どうしようかと思ったのですが、出すものは出しておこうと
列に並び、ここで15分のロス。
結局、試泳をする時間がほとんど無くなり、
ウォームアップしないまま列に並ぶ事になりました。

ここが第一の間違い。
コーチからはせめて300メートルは泳げと言われていたのに
たった30メートル程度水に浸かっただけ。
これではスイムの最初10分間は腕がまわらないのです。

1377590_415691088537446_1885320627_n

案の定、スイムスタートから腕が重い。
こんなにきつかったっけ?というくらい水の中でもがく。
それでも波が無いので第1ブイまではトップグループで到着。
その先が一番長い630メートルのストレート。
例年の2倍くらい背の高い黄色いブイなので見間違わない。

朝陽を反射して黄金色に輝く水面を泳ぎだすとすごい気持ちがいい。
レースなんか忘れてプカプカと浮いていたい気持ちになる。
ところがそんな気持ちをぶち壊すように
前のグループから脱落した選手がボクの前を蛇行して泳ぐ。
こちらは真っ直ぐ泳いでいるのに、彼はボクの前を何度も横切る。
頼むから真っ直ぐ泳いでくれ!
水の中で叫んだのが聞こえたのか、蛇行しながらあらぬ方向へ。

折り返し地点を過ぎてからようやく腕が軽くなってきたので
スビードが乗ってきたのがわかる。
同じタイミングでスタートのグループの中ではトップだが
速い選手を追いかけることが無かったのでタイムはわからない。
とにかくゴールが見えてから小さな波をつかまえて浜へ戻ったが
例年と同じぐらいのタイムだろうなぁと予想。

T1でウェットスーツを脱いでまたトイレに駆け込む。
泳いでいる時点で既に尿意があったので
なんとか泳ぎながら済ませられないかと努力はしたのですが
さすがにこれは無理でした。
ここで2分はロスしましたねぇ。
ボクのおしっこタンクは小さいみたいです。

バイク篇へつづく

(今回の写真は全てL.A. Triathlon公式サイトから無断借用しましたwww)

あなたの一押しが僕へのはげましです。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

広告