カリビアンクルーズ 番外篇

今回会社がチャーターしたのはNorwegian Cruise Lineという会社のNorwegian Skyという船です。
所有している船の中では一番小さい船ですが、それでも定員2002名、乗組員は950名。

ここ数年クルーズでの事故や病気が問題になっており
出発前までかなり心配していたのですが、天候にも恵まれ
快適な旅を楽しむ事が出来ました。

今回の船に乗って非常に感心したのが、乗組員の教育が良くされているということ。
ボクの部屋の担当者はRoyさんという男性だったのですが
初めて部屋に行った時にボクの顔と名前をすでに記憶していました。

そして毎日部屋の掃除をした後にこんな動物達がボクを待っていました。

DSCN1310

DSCN1343

DSCN1460

DSCN1430

DSCN1462

どうですか?
こんなタオルアートが部屋に置いてあったら子供が喜びそうですよね。
Royさんに質問したら各客室担当者はこのタオルアートを
一分程度で作れるようにトレーニングを受けるそうです。
彼らはこれ以外にもいろいろな動物を作れるそうです。

スゴいですねぇ!
小額のお札が無かったので最終日に$5のチップを
動物の下に置いておきました。

それから甲板でジョギングしていた時に話しかけてきた
乗組員に聞いたところによると船員の半分以上がフィリピン人。
なぜなら他の人種の人は長く働かないということでした。
理由は労働環境が厳しく、一度乗船すると9ヶ月間船の中で生活するそうです。
一年のうちの3ヶ月しか家族に会えないとのことでした。

部屋は二段ベットが積まれ数人の船員が狭い船室で共同生活をしている。
自分たちの食事は船のバッフェ、衣服は制服があるのでほとんどお金を使わない。
彼らは収入のほとんどを母国に住む家族に送金するそうです。
他の人種の人達はそんな生活に耐えられずに一年で辞めてしまうと言っていました。

豪華クルーズの裏側ではこんな人達が働いているのですねぇ。
クルーズ中もボクの隣の部屋ではカーペットの交換をやっていたし
ときどき木製の手すりがはずされるので何をしているのか不思議だったのですが
数日後にはちゃんと新しい塗装がされて元の場所に取り付けられていました。
船にはそんな職人さんも沢山働いているそうです。

それに一日中供給される食事も半端な量ではありません。
巨大な洗濯機や乾燥機も船内に完備されています。
下水や汚水は全て船内で浄化し、ほとんど真水に戻して海に放出するらしい。

本当に海に浮かぶ巨大ホテルなんですね。
ちなみにこの会社の最新船はNorwegian Epicといい、写真でみると
14階建ての四角いビルが海に浮かんでいるようです。
次はこんな船に乗ってみたいなぁ。

あなたの一押しが僕へのはげましです。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

広告

カリビアンクルーズ 番外篇」への10件のフィードバック

  1. タイ旅行に行った時、タオルで象を作ってくれました。ただのタオルなんですが気持ちがよくなりますよね。ニコニコしちゃいます。

    前から思ってましたがWordPress使ってらっしゃるとはakiraさんすごいですね。

    いいね

    • ゆうさん、ご来店ありがとうございます!

      ボクも象のタオルアートも観た時に大笑いしました。
      ここまでやるか?!って。
      でも子供がいたら喜ぶだろうなぁって楽しくなりましたよ。

      WordPressってスゴいのですか?
      本人良くわかっていないです。www
      もともと別のブログサイトを使っていたのですが、会社のネットのセキュリテーが厳しくなって書き込みも閲覧も出来なくなったんですよ。たぶんアドレスにblogが入っているとブロックがかかるらしく、WordPressだけは大丈夫だったので使い続けているというわけです。
      今はサーバーの設定が変わったのか他のブログも閲覧できるようになりました。

      いいね

  2. そのタオルアート、日本のBS放送での船の旅シリーズでやってましたよ。
    カリビアンクルーズではなく、東海岸のポートランドからカナダを回るクルーズでしたが。

    いいね

    • BS放送がなんであるのかもようわからんです。www ボクは浦島太郎なり

      でもクルーズ会社がお客様を楽しませようとする姿勢は喜ばしい。
      だって部屋とか狭いんだもん。
      本当にビジネスホテル程度の大きさ、なのに代金は高級ホテル並ですから。
      普通ならちょっとまけてぇな、言いたくなる状況です。
      タオルアート、客室担当者には苦労かもしれないが
      どんどん流行ってほしいです。

      いいね

  3. これ凄いですネ!!
    僕はホテルマンなんですが、こんな素晴らしいアイデアは是非取り入れたいです。
    夢があって楽しいですね!

    いいね

    • オオ!たけちんさん、ご来店ありがとうございます!

      ホテルでこんな何気ない心遣いを受けたら笑顔になります。
      利益だけを考えたら無駄なのかもしれないけれど
      クルーズというのは非日常を楽しむ旅行なのだから
      ベッドの上のタオルアートって誰にでも受けると思いますよ。
      ボクはサルを見た時には笑っちゃいました。www
      従業員も宿泊者の好みを考えながら作っているのでしょうかねぇ?

      いいね

    • クルーズマニアってまだ一回しか乗船してませんがなwww
      アラスカクルーズとか南極クルーズなんてやつには興味があります。
      死ぬまでにオーロラ見に行きたい!

      いいね

  4. タオルアートって言うんですか。知りませんでした。上海のホテルでは絶対やってくれませんね。フロント係でもサービスという言葉を知らないようですからね。女の子でも威張っています。Akiraさんも少しはいい思いしましたか?

    いいね

    • タオルアートってボクが勝手につけたのですが、
      今日ググってみたら本当にあるらしいです。
      ディズニー系ホテルに泊まると
      ミッキーマウスの顔の輪郭にタオルが置かれているらしいです。

      ボクが上海に行ったのはもう25年くらい前で
      貧乏バックパッカーだったので安ホテルにはタオルなど無く
      南京虫かダニにかまれる旅行者が多かった。

      中国人にサービスという観念はありませんね。
      国営ではなく個人経営のレストランへ行くとサービスはありました。
      同じレストランに毎日通ったら非常に気を使ってくれて
      中国人にも優しい人がいるのだなぁと思いました。

      旅行は好きですねぇ。
      買い物より美術館、博物館巡りが好きですね。
      どちらかといえば街歩きより山歩きの方が好き。

      いいね

コメントは受け付けていません。