宮古島、行って良かった

このブログを読んでいる皆さんはご存知ですが、
今回ボクはレースに参戦していません。
なので部外者から見たレースについてちょいと考察。

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宮古島大会がロングの代表的なレースになった理由は長い歴史もあるでしょうが、
独特の熱気があるのではないでしょうか。
この期間中は宮古島が一番活気のある時期なのだとタクシー運転手のおっちゃんが教えてくれました。

島全体が歓迎しているのが体感出来るし、レース中も
「わいどー!わいどー!」のかけ声を良く聞きました。
そして地元の選手もその声援に応えて「ありがとう!」って返事をしてくれる。
走っているのが辛いし、応援が多いので返事なんか出来ないって意見もありますが、やはり盛りあげたいよね。

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圧巻はゴール付近、地元の宮古祭り太鼓の子供達がドラで応援してくれる。
「わいどー!わいどー!」と声援を送りながら伴走してくる。
時には横断幕を広げてゴールしたり、家族で手をつなぎながらゴール。

こんなレースは生まれて初めてみました。
アメリカでは走行妨害でペナルティが科されると思われますが、宮古島では普通なんだなぁ。
チーム参加されている方などはチームメイトが来るとチーム全員で一緒にゴール。
ちょっとうらやましい。

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レースの前後にパーティがあるっていうのも初めて。
アメリカだとフルマラソン大会の前にカーボロードディナーなるものがあって、
パスタがふるまわれますがもちろん別料金。
ボクが以前参戦したハーフIMでもそんなパーティはありませんでした。

ボクが思うに宮古島大会って観光目的というか町おこしが始まりだったのでは無いかと思うのですよ。
大会担当は宮古島市役所観光商工局商工物産交流課イベント交流係が担当なのです。
スポーツ振興課ではないのですよ。
ひょっとして過疎の進んだ宮古島に大きな目玉イベントを持ってくるというのが目的だったのではなかろうか?

1500名の選手や家族、チームメイトが観光客としてホテルのみならず、
レストランやお土産、タクシーなどにお金を落としてくれたら地域産業も潤うのでしょうね。

だと考えるとゴール付近のお祭り騒ぎが理解できるし、
パーティも地元料理店が腕をふるって宮古の味をPRできるものね。
来年は記念すべき第30回大会、果たしてどんなイベントになるのだろうか。

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そして最後に、ボクにとって今回の宮古島行きは紆余曲折があり最後まで行けるのかわからなかった。
気分的にはあやふやなままの出発でした。

しかし宮古島行きを後押ししてくれたJimmy Honda氏のアドバイスに感謝です。
「レースのボランティアをやる事によって自分がロングを始めるきっかけになった」
Jimmy H氏は筋金入りのトライアスリートでした。(現在休養中?だよねwww)
ロスで知り合った日本人トライアスリートの中では一番経験を積んだ方なのです。
その彼が実際にロングのレースを見た方がいいよと言ってくれました。

テレビで見るより遥かに辛く大変だなぁと思いましましたが
路上で選手を応援しながら、やはり自分もいつかは挑戦しようと決意しました。
今回ブログで知り合った方々のようにすごい結果は残せないだろうけれど
50歳を過ぎてもロングは走れる、レースを楽しめるという確信ができました。

行って良かった、そしていつか彼らのようにすっごい良い笑顔でゴールをくぐりたいと思わせてくれました。

↑これはきっと勘違いで、後ですっごい後悔するかもねwww

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