インソール実験結果

さてインソールの実験結果を書かねばなりませんね。
テストに使ったのは全てアシックス社製のシューズ

あらかじめインソールの重さを計っておきます。
アシックスのインソールが両足分で48g
Dr. Scholl’s Active Seriesが両足分で130g

テスト1
古いシューズのインソールをスポーツ用インソールに交換
日常使いとトレーニングの両方で使った場合。

これは明らかにスポーツ用インソールの方が楽。
日常的にもトレにも効果ありです。
もともとアシックス製のインソールは土踏まずの部分が
高いので新品の時には「あたる」感じがするのですが
すでに二年以上履いているのでつま先も踵もクッションが無い状態。

スポーツ用インソールは土踏まずというより
足の真ん中を両方からサポートしている感じがします。
踵やつま先も質感の違うジェルっぽいクッションで
サポートしてくれるので一日仕事で歩き回っても楽でした。

ランニングシューズに使った場合も同様に
着地時のショックを吸収してくれるので
トレーニング後の疲れや痛みが少ない。
古いインソールだと地面の形が足の裏でわかるのですが
スポーツ用インソールは足を柔らかく包み込む感じで
ショックを和らげてくれます。

テスト2
新品にのシューズに使うとさらに良いという製品レビューがあったので
新しいアシックスのGT-2150のインソールと交換して
日常とトレーニングに使用。

結果を先にいうと「柔らかすぎ」。
もともとシューズのクッションがへたっていないのに
さらにインソールのジェルが重なって、歩くと「グニュグニュ」な感じ。

ラントレに使うと平地ではそれほど感じないのですが
上り坂では蹴っているのに前に進まない感じなのです。
インソールのクッションが蹴る力を殺してしまうのでいつもよりのぼれない。
ただし、下りでは踵から着地しても痛みがないくらい楽。

結果としては古いシューズの交換用インソールとしては有効。
シューズの底が減っていないで、まだ使い続けたいというような場合に
インソールを交換することによって靴の寿命を延ばす事は可能。

ただし、新しいシューズの方が100g近く軽いわけなので
レースでは新品のシューズを数回使って自分の足の形に慣らしてから使うのが望ましい。
レースコースが下りが多いのであれば踵への負担が軽減されるのでスポーツ用インソールは有効。

この実験中、新しいシューズ+スポーツインソールを使って上り坂を
走ったらすごく疲れしまい、いつもの折り返し地点までたどりつけず
手前で折り返した時点で右足ハムストリングスに激痛がはしりました。

脚がつったのだと思ったのですが、ゆっくり歩いても痛みはまったく軽減せず
結局歩いて出発点まで帰ってきました。
いつもなら往復2時間のところを帰りは歩きだったので二時間半もかかった。
その後冷却をかねてスイム30分、しかし痛みがひかないのでこの時点で軽い肉離れだと自覚。

できるだけ患部を動かさないように家にかえり
サロンパスをペタペタ貼りまくりました。

今年は怪我に注意しようと目標を立てたばかりなのに…。
天中殺は終わったはずなんですがねぇ。

まぁ仕方ありません、しばらくはハムストリングスのストレッチができないので
上半身メインのトレを考えます。

本日のトレーニング
Swim: 30 min.
Bike: min. Km
Run: 150 min. 14 Km
Circuit : min.

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インソール実験結果」への2件のフィードバック

  1. インソールレポートをふむふむと読んでいたら最後に肉離れですか!大変ですね。
    まさにわが身を顧みない突撃レポーターになってしまいましたね。お大事に。
    でもAkiraさんのおかげで一つ分かりました、柔らかすぎる靴は足に悪いのですね。
    おそらく帰り道はつらかったでしょう。レポートに感謝します。

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    • > あつめしさん

      ストレッチが足りないのか、栄養が足りないのか、はたまた知能が足りないのか?
      まったくもって情けない。/(>_<;)\

      高橋尚子Qちゃんを指導した小出監督のブログで
      下記のような趣旨の話がありました。

      多くのマラソンの選手は軽くて底の薄いシューズを履かせて欲しいと
      懇願するのですが、監督は許さなかったそうです。
      一時的には早くなるだろうが、関節や筋肉への負担が大きく
      選手生命を短くするから底の薄いシューズを履かせなかったそうです。

      裸足で走るという人もいるので、個人差があると思います。
      柔らかすぎず、堅すぎず、走りやすいシューズ。
      そう考えると専門店で選んだ方が良いのでしょうね。

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