2012 LA Triathlonレース報告 ラン篇

スタートしてから既に2時間が経過、T2に着いたのは既に10時を過ぎていました。
当日の最高気温の予想がダウンタウンで95°F(35℃)でしたが
体感的には10時の時点で85°Fくらいだったと思います。
とにかく暑い!
風も吹かない!
まわりはコンクリートだらけで反射熱がひどい。

バイクに乗った直前と直後にエナジージェルを摂取。
血糖値とポタシュウムだけは補給しておきました。
それでもこの暑さで発汗がひどく、黒のショーツに
どんどん海水と汗からでた塩が結晶化して白のまだら模様をつくりだします。

給水所ではゲータレードと水を交互に飲みましたが
がぶのみしないようにカップを潰して、少しずつ啜ります。

一周目は特に痛みは感じなかったのですが、
いかんせん一ヶ月間全然走っていないわけですから
どだい無理な話で10キロ走れるはずがありません。
走るというよりもジョギングになってきます。
脚も心臓もまるっきり動かないなか、気持ちだけはなんとか前へ前へと。

応援していた友達が撮った写真、まだサムアップする余裕があった。

二週目に入ってからはさらに進みが遅くなり
途中でかぶった水がシューズの中に入ったせいか、靴ずれが始まりました。
きっと豆ができたのだろうと思ったのですが
エイドステーションでバンドエイドなんぞ持っている人も無く
脚全体と足裏の痛みに耐えながら走り続けるという苦行が始まりました。

苦しさに負けて歩き出すと後ろから来た女性選手に「Don’t Stop, Keep going」と
声をかけられ、クッソーと思いながらまた走り続けました。
一番最初のレースでは脚がツリまくり、これも苦しかったのですが
今回もそれに負けないくらい辛いランでした。

二週目の激坂は本当に歩きたかった。
他の選手たちも歩いているのだからと一瞬思うのですが
いやいや、ここで少しでもタイムを縮めないといかん!
って、すでにジョギングなんだからそんなことは問題外なんですがね。

最後は靴ずれの痛みの方が大きくて脚には余力を残したままゴール。
ゴール後にボランティアの方からいただいた冷たいタオルが
最高に気持ちよかったです!

ゴール後、腹ペコ状態のボクです。

すぐにエイドステーションに直行。
靴を脱いだら豆がやぶけてひどいことになっていました。
スタッフの方にでかいバンドエイドを両足に貼ってもらいました。

自宅に帰ってからバンドエイドを剝がしたらこんなんでした。

総括と今後の課題につづく

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