2012 LA Triathlonレース報告 バイク篇

昨年はレース前2ヶ月間、ほぼ毎週末トレーニングのために
マリブでオリンピックディスタンスをこなしていたんです。
しかも一週間しか間隔が開いていないマリブとLAの両方に参戦して
両方とも3時間切れていたのはトレーニングのおかげでした。

ところが今年は仕事が詰まって、15時間就業や休日出勤が重なった。
しかも週末の午前中しかトレ出来なかったので、
かなりきつめのトレを続けたら腱鞘炎を起こしてしまって一ヶ月間走れなくなった。
まったく最悪のパターンでした。

結果からいうと今年はバイクに助けられたと思います。
昨年はバイクの性能の低さをトレーニングでカバーしたのですが
今年は新しいカーボンバイクがトレーニング不足をカバーしてくれたと思います。

QR Seduzaはやはり軽い、車体だけではなく変速が滑らかだったり
エアロポジションも以前のバイクよりかなり楽でした。

でも、もっとトレを積まないとねぇ。
今の状況では情けなさすぎです。

スイムが終ってバイクラックに着いた時にはまだかなりのバイクがあったのですが
バラけてしまったのかコース上で追い抜かれる事がほとんどないままWest LAへ。
この辺から気温がジワジワ上がって来るのが感じられ
コリアタウンに入ると暑さに追い打ちをかけるようにのぼり坂が続きます。

この時後ろからカーボンウィール特有の「ゴー」という音が
そして「Go Herbalife!」と激が飛んできました。
追い抜いていったのはうちのCEOでした…。
例年はスプリントのリレーでバイクだけ担当していたのですが
彼の姿を2回見たので今年はオリンピックに参戦していたようです。

例年のごとくFWY 10の真下で折り返し、コリアタウンを下りながらWest LAへ。
ここからスプリント参戦の選手達と走る事になります。
自転車の種類もマウンテンバイクから上級カーボンバイクまで様々。

なかなか面白い光景が続きますが、それほど楽しんでもいられず
こちらも最後のランのために余力を残しておこないと
最悪の場合、腱鞘炎が悪化してリタイアになるのではないかと
ハラハラしながらゴールを目指します。

T2へ向かう最後のコーナーの手前で靴を脱ぎ
脚をストレッチしながらゴールへ到着。
僕のラックはT2の一番最後なのでバイクを押しながら裸足でかけぬける。
あとはランを残すのみ。

ラン篇へつづく

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2012 LA Triathlonレース報告 バイク篇」への4件のフィードバック

  1. 練習出来ない時のあせり、すごくよく分かります。そういう時って、無理しちゃうんですよね。どうも、報告を読んでいると、LA TriはMalibuよりもタフそうですね。Malibuより暑そうだし。

    後ろは振り返らずに、来年のことを考えましょう。私は「スイム頑張ろう」と思ったのですが、レースが終わってから泳いだのは1回だけ。いかん、いかん。

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    • Hiroshiさん

      両方参戦したことがあるので、どちらが好きかと聞かれたらやはりMalibuですね。
      LA Triはコースが楽しくないし、Downtownの中に入ると暑い。
      しかもランは激坂を2回のぼらないといけません。

      Point to Pointなのでレース後にスタート地点まで戻らないといけないし、結構面倒なのです。タダじゃなかったら絶対に参戦したくないレースです。ww

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  2. バイクは比較的楽勝に終わったわけですな。やっぱりきちんとフィットしたTTバイクは気持ちよく速くいけるみたいですね。早くランの事も書いてくだされ。

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    • ジミーさん

      いえいえ決して楽勝だったわけではなく、あいかわらずカメなスピードながらバイクの性能に助けられたというのが実感です。

      本当に車体の軽さだけではなくポジションなどをふくめて全体的に気持ちよく乗れるバイクなんだと思いました。これだけ性能が違うのかと思うと高いバイクを欲しくなる気持ちがわかります。

      クランプもおきなかったし、もっとトレしておきたかったです。

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