猫の気持ちも知らないで

先日診察していただいた獣医さんから、
食事をしなくなった動物のための高カロリー食なるものをいただきました。

朝晩、注射器の先の太いものに詰めて、少しずつ
猫に与えるようにと飼育係の方に指示をうけました。

猫には時間と死の観念が無いと飼育の手引書に書いてあったのですが、
我が猫も「食べないと元気にならない」とか
「食べないと死んでしまう」なんて感じないのでしょう。

こちらがどんなに一生懸命食べさせようとしても、
嫌がってなかなか食べてくれません。

何か栄養のあるものを食べて元気になって欲しいとか、
長生きしてほしいなんてことは飼い主の一方的な感情であって
猫にはまったく関係無いのはわかっているのですが、これだけ拒絶されてしまうとがっかりします。

もちろん自分が年をとって、食事がとれなくなった時に
胃へチューブで直接流動食を流す、なぁんてことになったら嫌だろうなと思います。

しかし、看護する側の気持ちっていうのもあるわけで、
猫の看護ながらいろいろ思うところありです。

猫の餌場にはドライフード、ウエットフードどちらも数種類置いて
なんとか食欲をそそらせようと試みています。

ペットを飼っていらっしゃる皆さんも、別れは必ずきます。
飼い主より長生きするペットはほとんど無いでしょう。
ただし、蛇や一部のカメは別でしょうが…。

きっとモモは思っているはず
「猫の気持ちも知らないで…」と。

あなたの一押しが僕へのはげましです。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

広告

猫の気持ちも知らないで」への2件のフィードバック

  1. ももちゃんが、奇跡的に回復しまた元気になりますように!
    日本の五島列島よりお祈りいたします。

    いいね

    • シフォンさん

      コメントありがとうございます。m(_ _)m
      自然の摂理ですから、いつか命は尽きるものです。
      わかっているのですがなかなか受け入れられないものです。

      奇跡を願うとしたら、次に生まれ変わったも
      またうちの猫として暮らせるようになることでしょうか。

      いいね

コメントは受け付けていません。