モモ、その後

2009年4月、ひなたぼっこ

2009年4月、ひなたぼっこ

猫のモモがあまりに食欲が無く、激瘦せしてきたので心配になりGardenaの獣医さんに看てもらうことにしました。
金曜日に家内が連れていき触診、X線検査、血液検査をしていただきました。

土曜日の夜10時に獣医さんから電話あり、詳しく説明していただき今後の処方をうががう。
結果としては内蔵に大きな腫瘍ができており、8割以上の確立でガンとのこと。
年齢的にも体力的にも外科的な手術をしては体力がもたない。
結局は苦しめてしまうことになるので、高カロリー食を与えて延命をのぞむことにしました。

ここ数週間ドライフードはほとんど食べず、パティ状のウエット食をほんの少ししか食べない。
しかも腎臓が弱っているので尿の中にタンパク質が流れてしまいどんどん体力が落ちている。
腫瘍からの痛みは感じていないようなので、体力が無くなって自然に逝くだろうということでした。

嫁はペットを看取った事が無いので、今回が初めてなのでかなりショックのようです。
僕は彼女がPet loss syndromeにならないかと、そちらの方が心配です。

獣医さんからは「最後は眠らせるという選択枝もあります」と言われました。
火葬の手配など事細かな説明をしていただきました。
きっとお医者さんからこんな説明をされるってことは、モモの先は長くないのでしょう。

ペットは人間と違って安楽死が認められているので、自分たちが仕事でいない間に逝ってしまっては可愛そう、最後を看取ってあげたいので安楽死を希望される飼い主さんもいらっしゃるそうです。

モモは今夜もあいかわらずいつも通り、僕らのそばに来ては毛繕いをねだります。
痩せて背骨が浮き出てなでるとごつごつしています。
嫁は今年85歳になる母親とイメージがダブるらしく、さらに感傷的になります。

あるサイトで野良猫の平均寿命は5歳だと書いてありました。
モモは野良猫だったので、それから考えたら10年は長生きしたんですよね。
しかもケンカなどもしたことが無いので、おっとりした性格で弱虫な子です。

あと何週間、何ヶ月生きれるのかわかりませんが、モモが苦しみませんように。

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