米国サラリーマン事情

今日僕の直属の上司が解雇された。
現在の会社で4度目の人員整理、僕はこれで三度上司が解雇されるのを見送った。

アメリカの場合解雇は突然に通達される。
会社によっては猶予期間を与える会社のあるだろうが
少なくとも僕の所属している部署は
上司に別室に呼び出され解雇通知を受けることがほとんど。

朝一緒にコーヒーを飲んでいた人間が
昼飯から帰ってきたら解雇されていたこともある。

アメリカ人も慣れているのか、直ぐに職探しに奔走する。
くよくよしても仕方が無い。
今回の解雇は派閥抗争的な要素が強いし、彼の落ち度ではない。
55歳の彼の再就職が簡単とは思えないが幸運を祈るばかりだ。
彼は今年むかえるはずだった勤続10周年の記念品や報奨金が出ることを期待していたのに。

長期勤続で上昇した給与をカットするためと
部署内の派閥の違う上司とうまくやれなかったことが原因だと僕は思う。
そして僕も今年勤続5周年をむかえ、くだんの上司とはそりが合わない。

明日は我が身とは良く言った物である。
次に解雇されるのは僕かもしれない。
今のうちに新しい仕事を探す努力をした方が良さそうである。

ダイビングやトライアスロンも本業があるからこそ楽しめる。
50歳になる今年は転職の年になるのか?

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米国サラリーマン事情」への2件のフィードバック

  1. アメリカ社会、こういったことの割り切り方はかなりドライですね。
    リーマンブラザーズの時も社員が段ボールに私物をつめて会社から出て行く姿がニュースになりましたが、こちらでは日常茶飯事です。

    コンピュータ社会になり、社員が担当していたデータを消去してしまわないように解雇通知は突然言い渡されます。そしてセキュリティもしくは上司が立ち会いのもと荷物をまとめて追い出されます。もちろんコンピュータには触れません。
    自分のポジションが危ないと思ったら個人情報を一切消去するのが安全。

    解雇はその人の責任であることよりも、会社の都合や派閥争いで行われる事が多いです。
    以前見たテレビ番組の中で精神科医が「解雇されて自分を責めても仕方が無いので、リセットの時期と前向きに考えた方が良い」とアドバイスをしていました。

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  2. 米国は、すごくドライなんですね。。
     自分自身をマネジメント出来ないと生きてはいけないのですね。

    メンタルな部分でも強くたくましくないといけませんね。。

     

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