タイ観光と京都観光の共通点

今は高校の修学旅行っていうのが海外旅行だったりするのだが

わたしの高校時代は京都が定番だったのだ。

京都と言えば寺院だの旧所名跡めぐりなわけだ。

つーわけでタイも同じです。


仏教国なので人と会えば合掌して挨拶するし、寺院には頻繁に参詣する。

しかもタイ国民のほとんどが現在のプーミポン国王が大好きなので

国王の写真が至る所に貼ってある。

なんだか中国本土で毛沢東の写真を見ているのと同じ感じがした。

まぁ愛されている国王様ってすごいですな。

プーミポン国王はいろいろな地方に行脚して国民に接しているらしい。

王室寺院ワット・ポーにあるのがこの有名な涅槃仏。

とにかくでかくて金ぴかー!!!

でかすぎて全身が撮れるのはこの角度からだけ。

広角レンズがなきゃ全部撮るのは難しい。

足の裏は螺鈿細工が施され、このむっちゃ暑いタイで

こんな細かい仕事をした当時の職人に感心しました。

日本では仏像ブームらしい。

国宝の阿修羅像をみると人間の業を憂うような哀愁のこもった面立ちだったり

弥勒菩薩像は慈悲深い美しいお顔なのだ。

しかし、タイの仏像の顔ってどうもゆるいのだ。

う〜ん、ヘタウマっていうか、みうらじゅん氏の描くような仏様かな。

おまけにおっぱいとんがっています…。

観光中に地元の中学生達の課外授業にあいました。

タイの国民以外の人がこのような施設に入る時は有料ですが

タイ国民は全部無料らしいです。

子供達はどこの国も同じで、授業なんて半分しか聞いていませんでしたが…。

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タイ観光と京都観光の共通点」への3件のフィードバック

  1. ご丁寧な説明をありがとうございます。大変勉強になりました。確かに仏教は`教え‘なので大仏は、キリスト教のイエスのように、特定の誰かを偶像している訳では無いのですよね。大仏に性別が無いのは知りませんでした。タイに女性の仏像があると言う事は、女性の地位が高いのでしょうね。

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  2. 仏と言えばお釈迦様なので、仏像というと男性ということになりますね。特に初期の仏法である小乗教では二乗不作仏・悪人不成仏・女人不成仏など人の成仏に差別があったので女性の仏は存在しないのです。ただこれは外見からみた見解で本当の仏法でいいますと仏に性別はありません。詳しくはここをごらんください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212238747お釈迦様(仏陀)は国王の息子として生まれる以前に(過去世と言います)菩薩や如来の姿で長い年月修行してきたとあかされています。修行時代は男だったり女だったり子供の姿として仏典に登場します。さて仏像の顔の違いですが、これは仏法が伝来したルートが違うので自然と顔も変わったようです。日本はインド→カシュガル→タクラマカン砂漠→敦煌→中国とシルクロードから流れてきたと考えられるので顔はギリシャ、ローマ文明の影響が大きい。だから顔立ちがすっきりとして西洋人的。しかしタイへはインド→マトゥラー(インド北部)→ルンビニ(ネパール)→ミャンマー→タイと違うルートを渡ってきたので、仏の顔はなんとなくネパールの仏教画に近いです。

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  3. 日本では、あまり女性の仏像って見ない気がしますが。仏像のお顔って、国によって大きく違うのですね。なんだか仏の顔というより、可愛い。

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