アユタヤの象はうんちも売れる

バンコック市街から車で2時間ほど離れた場所にアユタヤという町があります。

タイ国の起源アユタヤ王朝の首都だった土地です。

17世紀にビルマによって滅ぼされた都市で、現在は廃墟となっています。

他の遺跡は修復復元されたものもありますが

この遺跡に関しては発見された時点での被害がひどく

しかも発見された当時は密林の中に埋もれていたそうです。

政府は修復をあきらめてそのままの姿を保存することにしたと

ガイドさんが言っていました。

ゲーム好きの人はわかると思いますが

「Tomb Raider」シリーズの中の廃墟のシーンを彷彿とさせる風景です。

ちょうど陽が傾き、西日が廃墟をさらに赤く染めあげていました。

人間っていうのは大きな動物とか強い動物に畏敬の念を抱くものですが

象とか鯨っていうのはその最たるものだと思います。

昔のタイ人もそう思ったのでしょうね。

昔は国王の護衛には象が使われていたとか話を聞きましたが

現在はメルセベツに替わったようです。

なので現在象さんは観光に一役買う事になりました。

アユタヤ遺跡の近くに象乗り場があります。

15分と30分のコースがあり、象ライドが楽しめます。

かなり揺れるので心地よいとは言えなさそうです。

わたしも嫁も象ライドには興味が無かったので

乗り場の隣にあるお土産屋さんに入ったのですが

そこでこんな物を発見。

! … ?

確かに王様の象って他と違うのかもしれないが

象さんのうんちは展示しないでしょ?

しかも金箔が貼ってあるのはなぜ?

このお店には象が描いた水彩画とか

象のうんちを原料にして漉いた紙などが売っていました。

確かにめずらしいけれど誰が買うのかねぇ。

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アユタヤの象はうんちも売れる」への2件のフィードバック

  1. 日本人はむちゃ多いです。バンコックには日本人村もあるし、日本語を話せるタイ人も結構います。それだけ観光客や駐在員が多いのでしょうね。友人につきあって現地の病院に行きましたが日本と変わらないくらいきれいな病院で、ちゃんと日本語専用窓口がありました。お土産屋さんでもかなりの日本人がおみやげを買っていましたのでこの貼り紙も地元にいる日本人にたのんだんじゃないかな?ちなみにタイと日本は歴史的にもつながりが深いんですよね。江戸末期、仕事にあぶれた浪人が傭兵となってタイに渡っています。アユタヤに向かう途中に日本人町の記念碑がありました。http://ja.wikipedia.org/wiki/アユタヤ日本人町

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