Avatar

旅行から帰ってきて最初にやりたかったのが映画観へ行く事。

もうね、この数年映画館で映画を見てなかったのよ。

最近はもっぱらNetflexでDVDを借りてコンピュータモニターで観てました。

しかーし、AvatarはIMAX 3Dで観たいなぁと思い

家の近くのDel Amo AMCに行ってまいりしました。

週末の朝一番の上映はマチネ割引で$10でした。

いや~すごかったですよ。

って、これを読んでいる皆さんは既にご存知かと思われますが

なんたって3Dがすんばらしい!

あたしゃ昔の赤と青のセロハンを貼った紙の眼鏡しか知らなかったのですが、

最近の3Dって違うのねぇ。

しかもIMAXなので上下に大きくてかなり臨場感がありました。

あ、このブログ書きながら思い出した。

よく考えたらユニバーサルスタジオで3D観た事があったんだよ。

シュレック4Dってやつだ。

↑そんなことはどうでもいいけれど、惑星パンドラすごいっす!

構想14年、制作4年かかったのがわかるわ。

キャメロンはタイタニックでもかなりのシーンをCGで作ったけれど

今回は80%くらいがCGじゃないかなぁ?

会社の同僚からは良い評判ばかりなのだが

興味深いのはアメリカ人とアジア系アメリカ人の評価が別れる事。

このストーリーの根本って「侵略戦争」なわけだ。

資本主義の象徴としてRDA社が

地下資源獲得の為に原住民を虐殺するってわけでしょ。

アメリカ人には自分たちがやってきた行為に対して正当化する教育を

受けてきたから、自分たちの立ち位置としては攻撃する側なんだよね。

でもアジア人に取って、特にベトナム人や韓国人にとっては

侵略を受けた被害者なので映画の前半は非常にムカつく表現が多い。

監督もいろいろな含みを持たせた脚本を作ったなぁと感じました。

ネイティブインディアンを虐殺してきた歴史へのアンチテーゼ

一神教であるキリスト教へのアンチテーゼ

利益優先の資本主義へのアンチテーゼ

ただねぇ、ストーリーは先が読めちゃうのだ。

なんのひねりも無いしどんでん返しも無い。

ノー天気なエンターテイメントだと割り切って観ればかなり楽しめる。

ステレオタイプの元海兵隊の将軍も気にならないと思う。

アカデミーがこの映画にどれだけの賞を与えるのかって気になるなぁ。

自分なら特殊効果、音響効果、編集あたりはオーケーですが

作品賞とか監督賞、主演男優などは無理じゃないかと思う。

人におすすめするかと聞かれれば一押しですが

IMAX 3D + 5.1chの環境じゃないと100%たのしめないという

贅沢な映画でございます。

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