なぜトライアスロンなのか?

前回の記事についてMasaさんからコメントをいただいた。
んでもってちょいと考えてみたんですよ。
なぜトライアスロンなのか?

スポーツって基本的にふたつに分類されると思うのですよ。
ひとつはテニスや空手などのように相手を打ち負かす事によって勝利するスポーツ。
もうひとつは陸上競技や水泳のように過去の記録への挑戦。

わたしは競争心があまりないんじゃないかと思うのですよ。
テニスとかも相手に打ちやすいところへボールを打ち込んじゃうし
野球とかもあまり好きじゃない。
もうこれは正しいとか悪いとかの問題じゃなく、興味がないのよ。

で、以前はマラソンが好きで、ハーフ4回、フルマラソン4回走った。
すごく気持ちがいいんですよ。
完走したときの達成感が良いのね。
あとは一緒に走っている人達を観ているのが好きなんだな。

トライアスロンも似たような感じがあって、水の中はあまり余裕が無いけれど
バイクやランの時は回りで一緒に走っている人の苦しみとか分かち合える気がするわけだ。
「お前も辛いだろうが、俺も辛い。一緒にゴールに向かって走ろう!」って感じかな?。

10月のLA Triathlonの時は初めてOpen Water Swimのトレーニングをしたのだけれど
最初は楽しくなかったのに、一ヶ月が過ぎたあたりから海で泳ぐのが
すげー気持ちいいって気がついた。
カリフォルニアの海もきれいじゃん!って思ってきたのだ。

レース中も順位はあまり気になんなくて、つーか友達から借りたマウンテンバイクで
走ったんだから記録なんて出るわきゃない。
でもね、ちょっとしたお祭り気分で楽しかったなぁ。

他のサイトで書かれている人達はきっと1位を目指してトレーニングしているので
ハードなメニューをこなしているんだろうし、いろんなレースで
記録を伸ばしているのが楽しいのかもしれないなと思う。
文面からビシビシ感じるもんねぇ。

過去のKona Hawaiian Ironmanのレースビデオを観ると病気で死を宣告された人、
72歳最高年齢でアイアンマンになった女性、
両足義足で走り続ける男性、
事故で下半身不随になりながらもアイアンマンに挑戦する人、
盲目でありながら伴走者と走り続ける人。
1位でレースに勝つ人も、17時間かけて完走する人もアイアンマンなんだよ。

人間は自分の限界に挑戦したいんじゃないかな。
それが速さなのか、それとも長時間にわたる肉体の酷使なのか
それは個人個人で違うだろうが、諦めないでゴールまで走り続ける事。
それがトライアスロンの魅力なんだな。
自分はまだアイアンマンになってないけれど、その挑戦をしてみたい。

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