W ditch

アメリカはサンクスギビング・ホリデー。
今日はブラック・フライデーで各地のショッピング・モールは
朝4時から開店、大変なにぎわいらしい。

わたしも近くのデルアモに行ったのだが駐車するスペースが無い。
不景気な割にはこの客足はなんだ?
うちの嫁も朝からランチを持って出かけて行ったままだ。

さて、先週の株式市場は4営業日上昇だったのだが、
今日は突然の失速、しかもドルが円に対して86セントになったと
ニュースで言っている。

失業率はあいかわらず改善されないし、
政府はアフガンへの増兵を決定した。
不動産価格は底値をはっているままで
唯一好調なのは金だけ。
金が高いのは対インフレとしての効果が高いというだけで
先行きとしては暗い材料だ。
バブル期に莫大な先行投資をしたドバイはオイル下落と
バブル崩壊のダブルパンチで金利の返済さえままならない。

このところ経済評論家の説はV字回復ではなく
W字回復になるだろうということだ。
英語ではW Ditchというらしい。
2010年にはバブル期後半に設定したモーゲージのリセットが
再度おこなわれるので、2008年と同じ程度の数のモーゲージが
差し押さえ、破産に陥ると予想している。

もし現金を持っているなら今からどこに投資するのか考えた方が良さそうだ。
不動産は買いたたけるだろうし
株は堅実な業種を選べば次の10年で倍になるかもしれない。

ブラック・フライデーの買い物客を見ながら
このささやかな浪費が最後の買い物にならないことを祈るのみだ。

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広告効果

書きたいネタは山ほどあるのだが時間が無い!
あいかわらず時間貧乏なわたしです。

先週会社のタウンホール・ミーテイングがあった。
日本的に言うと会社の全体会議ってことかな。
前もってCEOに質問したい事項をメールしてほしいと要望があったので
「会社のロゴのついたユニフォームを着るから
マラソンやトライアスロンにエントリーする場合は
会社に参加費を出して欲しい。」と要望を出した。

貧乏アスリートのわたしとしては
会社にスポンサーになってもらおうということで
駄目もとでメールしてみたんだね。

嫁からは「そんなずうずうしいことを要望したらくびになるよ」
と心配していたのだが、なんとこの質問が取り上げられて
CEOが「良い考えだから前向きに検討してみよう」という回答。
まわりの社員からは賛同の拍手があったから
自分以外にも貧乏人がいたんだね。

もちろんバイクや移動費は自腹なので
近郊のレースしか出れないが、参加費がロハになったらすごい助かる。

たとえばLA MarathonのスポンサーはHondaだが
協賛にも名前の出ていない会社のロゴを来た選手が200名くらい
参加したらすごい広告効果があると思うのだよね。

別にH社は競合じゃないのだから何も言われないと思うし
例年様々なお店のロゴがついたシャツを着て
参加しているランナーも少なくない。
ナイキだのアディダスなんてロゴは広告効果を見越しているわけだ。

まぁ、CEOも社員の手前良い事を言っただけなのかもしれないが
ちょっとは希望があるかな?
しばらくして何も動きがなかったら事業計画書を作成して
正式に上部に提案してみようと思う。
これで来年のボーナスが減額されることもないだろう。

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鉄鋼株は狙いめか?

最近、ようやく株式市場に活気出てきた。
チャートをみるとわかるが製造業よりも
資材関連の株が上昇しているように思える。
経済ニュースでは金の値段が上がってきたといっているが
これは機関投資家がインフレ懸念で買いを入れているだけなので
いつ落ちるかわからない。

それよりも鉄鋼株が上昇をはじめた。
中国は諸外国のインフレをものともせずに年8%のGDP上昇率を達成しそうだ。
戦々恐々としてた時期は脱したとの見方が定着してきたが
アメリカはまだ最悪を乗り切っていない。
それは数字ではなく、市民生活が向上していないからだ。

Vale (ADR) NYSE:VALE

失業率、失業保険の申請数も落ち着いてきただけで向上はしていない。
まわりにも再就職した人間の話はあまり聞かない。
だとすると発展途上国への輸出もしくは
グローバルマーケットへ製品を販売することができる企業へ投資するのが
得策なのではないかと思う。

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就職状況

先日CBSのニュースを見ていた。
再就職で有利なのはマルチリンガルだそうだ。
ロスの人口の半分はラテン系になってきたのは周知のことで
ラテン系は既にマイノリティではない。

今年の7月に地デジが始まり、新しい番組を観れるようになって
驚いたのは私が住んでいる地域で観れる番組の三分の一がスペイン語
三分の一が中国、韓国、ベトナミーズ。
残りの三分の一が英語なのだ。

これには正確な数字が無いので本当かどうかわからないが
テレビを観ていて
実感としていることだ。
メジャーなチャンネルは已然英語なのだが
2ケタ以上のチャンルになるとスペイン語が俄然多くなる。

私の所属会社でも半数以上はラテン系だ。
会社も南米市場への進出へと大きく軸足を変えつつある。
もちろんITはインド、パキスタン系が多いというのは最近の傾向だが
なぜか会計職は中国、フィリピン人が多い。
いずれにせよ、英語が出来るだけでは就職が難しい。
アメリカにとって日本はビジネスパートナーとしては
比重が小さくなってしまった。
日本語を学びたいというのはアニメ好きのオタクだけになってしまった。

会社でもスペイン語を無料で教えてくれている。
来年は自分も学ぼうかと思っているが、それよりも
英語をまともに話せるようになるのが先決なんじゃないかと悩んでいる。

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年寄りの疲労骨折

あ〜、なんか悪い予感がしていたんだよ。
足首が痛い。
「疲労骨折」って言葉が頭をよぎる。
ダルと一緒か?

今の体形からは想像できないが中学時代に体操部でして、
結構怪我が多かったんですよ。
足首のねんざなんて頻繁にしていたので
その度にサポーターをしたり、冷水で冷やしながらも
練習を続けるという馬鹿なことをしていたので
すっかり足首が悪くなってしまった。

あの頃はスポ根時代だったんだよね。
いまじゃぁ考えられないが、ウサギ飛びとかガンガンやっていた。
まぁその後遺症で長い距離を走ったり
トレーニングを続けるとすぐに足首が痛くなってしまう。

昨日は久しぶりにジムのキックボクシングのクラスに出たのだが
新しい靴のせいかと思ったが、やはり今朝になったら痛みがひどい。
トレーニングのプログラムを上半身に移した方が良さそうだ。

The Spirit of the Marathonの中でプロのマラソン選手が
やはり足首の疲労骨折をした話があったのだが
彼女はプールの中にトレッドミルが設置された
特別な施設でトレーニングしていた。
すげー、こんなトレーニングがあるんだねぇ。

あとは足を使わずに上半身のトレーニングや
ダンベルを持って腕の振りだけを練習していた。
あの筋肉質の腕はああやって作られていたのだ。
やはりプロは違うわ。

Big 5でTimex Ironmanシリーズの時計が29ドルって売っている!
今晩ゲットしますぜ。

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Up

週末は全然トレーニングせずに映画を観ていた。
まずは「Up」



子供向けのアニメだとばかり思っていたのだが、
思わぬパンチをうけた感じ。
良いんだよねぇ。

ディズニーとピクサーはここ数本大人の鑑賞に堪えるアニメを作ってきている。

日本のアニメと一線を引いていると思うのは、

日本のそれはハイテックやサブカルチャーと呼ばれる方面に偏るのだが

ピクサーの「Wall E」「Up」は50年代のノスタルジーを漂わせているのよ。

コンピューターアニメなんだけれど
描いているのは普遍的な人間愛だとか夫婦愛なんだよね。

対してジブリの宮崎氏が「ポニョ」で全て手書きのアニメにこだわったのは

手法的にアニメのもつあたたかみを取り戻したかったらしい。

技術が進化しても観ているのは人間なんだよってことかな。

ただし、もしこれを読んだあなたが20歳代なら、
もしあなたが未婚だとしたら、
ちょっとつまらないかもしれない。
自分が40歳代後半だからジーンとするのかもしれないなぁ。

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肥満因子

アメリカにはPBS(Public Broadcast Service)という放送局があって、
スポンサーからの呪縛から離れて、良質な番組を放送するという
ポリシーを持った放送局がある。

先日そのPBSの科学専門番組NOVAを観ていた。
その日の特集は肥満についてだった。
アリゾナに住むアメリカン・インディアン、ピマ族に関する研究をしている医者が
この一族が近年、高血圧、糖尿病、脳溢血などによる死亡率が増えてきたことを調べていたのだ。

内容はこうだ、もともと砂漠地帯に住んでいたピマ族は
そこでとれる地生の植物の種子や豆などを主食としていた。
固い種子は食物繊維を豊富に含んでいたが栄養は低かった。
ピマ族はそういった厳しい環境に長い時間をかけて順応してきたのだ。
そして、それはDNAに刻み込まれてきた。
少ない栄養素をできるだけ体内に貯めこみ、緊急時には有効に使えるようにだ。

ところが白人が侵略してきて、彼らは居留地での生活を余儀なくされる。
政府は給付金を渡すかわりに、狩猟を制限した。
近年になってピマ族はほとんどのアメリカ人と同じようにスーパーで買い物をし、
アメリカ人と同じような加工品を食べるようになった。

ところが長い年月をかけて順応してきたDNAはそんなに簡単に変わることはない。
砂糖や油分は摂取されると体内に効率的に蓄積される、ところが
長い旅をして狩猟をする必要もなくなった彼らの体はどんどん肥満化し
成人病で死んで行くというわけだ。

調査をした科学者は彼らの先祖が食べてきた食生活を調べ
伝統料理を復活させて彼らの食生活の改善を促した、という話だった。
これってピマ族だけじゃないよねぇ。

日本だって砂糖や油は戦時中は配給制だったし、日本食の代名詞「てんぷら」だって
油が貴重品だった昔は高級料理だったのだ。
日本人が胴長なのは農耕民族だった大和族が食物繊維を消化するために
長い腸が必要だったからと聞いたことがある。

ところが最近は肉を頻繁に食べ、固い野菜を食べなくなった。
子供のあごは細くなり、親知らずで何本も歯を抜く必要が出てきた。
糖はビタミンを消耗しイライラする人が増えてきた。
いわゆる「キレ」ちゃう人が多くなった。

巷ではマクロビオティックが流行っているようだが、これって「医食同源」ってことだ。
(もちろん中国の思想とはことなるけれど…)

わたしは雪国育ちだし、貧乏人な家に育ったので
DNAのデフォルトは「緊急モード」に設定されていると思う。
食ったら食った分だけ太るもんね。
自分の肥満因子を変えられないとしたら、食生活を変えない限り痩せないよなぁ。

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